このレビューはネタバレを含みます
登場人物が小さな街でそれぞれですれ違ってたり触れ合ってたりする脚本だいすきだな 映画だからこそ見せられる偶然が声に出して触れるほどじゃないけどひとりでにやにや見るにちょうど良くて嬉しくなる
序盤…
とりとめもない日常を映画にしてる人って、退屈で鬱屈した、本当にどうにもならない日常を知らないんだろうなあ
お恥ずかしながら、この映画を受け止める感性が、私にはありませんでした
この映画好きって言って…
曇った日も晴れた日も
午前中でも夕方でも夜中でも
どんな時にも合う映画🎞️
よくある若者の恋愛的なやつだと決め付けてたけど全然違くて
ギャップ萌えです刺さりました
メッセージ性とかはよく分からな…
©『街の上で』フィルムパートナーズ