鑑賞後まで恥ずかしながら挿入歌がリリィシュシュ原曲だと気づかなかった。聞き覚えだけはあった。こうやって文化が継承されるのはなんか嬉しい。UAも流れてた?
物語もシンプルでとても良い。
映像はもう…
人型ロボットやクローンが普通に一般家庭にいる時代が舞台だけど、SFというジャンルを通して人が生きていく中で体験する美や別れを情緒的に描く、もっと普遍的な美しい作品だった。
「リリイ・シュシュのすべ…
コロンバスより小津成分は控えめ🤔
しかしコゴナダ好きだ〜
コロンバスのケイシー役、ヘイリーが今作にも出演してたのに最初全然気づけなかった。
きっとこの人凄く上手い。
真正面から撮る小津のような会話…
美しい…なんという映像美…
シーンの一つ一つが絵画を切り取ったかのように洗礼されていた。まるで美術館を散策しているかのような没入体験。
鳥の囀り、自然の音、お茶を淹れる音、ウォーターサーバーの音……
最後、何か劇的なことが起きるのかな、と
思っていたけど、何も起こらなかった。
でも、だからこそ心に余韻が残った。
壊れてしまったアンドロイドのヤン。
ヤンがいなくなった後で、
思いもかけないほど…
このレビューはネタバレを含みます
ヤンが世界を、愛する家族を、そして自分自身を眼差していた記憶の断片がメモリーを通じて流れ込んできた時、それらが織りなす集積こそが彼自身の存在であると理解する。
自己は内側にあるものではなく、外側に触…
このレビューはネタバレを含みます
喪失により家庭に余白が生まれ、メモリに残った記憶の端切れを通じて、ちぐはぐな家族が再びゆっくりと深くつながっていく…そんな様子に胸が熱くなる
ヤンの記憶を見ないままだったら、「息子」ではなくただのヤ…
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