小説の映画化。
なんか裁判系の話だという知識しか入れていかなかったのはある意味よかったかも。
弁護を依頼してきたのは黙秘を続ける年配の男性。しかも、主人公が父のように慕った人を殺したの殺人犯。揺れ動…
何の前情報もなく鑑賞でき、良かった。最初何語?と思い、調べたらドイツ語。第二次世界大戦時のドイツの〝不都合な真実〟が核心的なテーマとなる作品です。最後まで観て、ヒトラー政権時のこのことだったのか、と…
>>続きを読む謎解き的でおもしろかった!
ドイツ人、トルコ人、イタリア人が出てきて、最初のテロップ忘れてたのもあって、これどこの国の話だっけ?てずっとなってた
自国、ドイツの話かあ、凄い…
ちゃんと法で裁かないと…
ドイツ原作未読
原作者、ドイツのフェルディナント・フォン・シーラッハ
第二次世界大戦“ナチス”闇の部分
漫画、アニメでも知れ渡る「ワルサーP38」の重要性
日本ではGHQで揉まれてるか
シリーズ化し…
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