コリーニ事件に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『コリーニ事件』に投稿された感想・評価

CNSM
3.6
誰かを守るための法律が、誰も守れなかった。 戦犯は犯罪者か否か。 まともな精神状態じゃないからね。けっこう悲劇。
おもしろかった。よくできてました。
ドイツはいつまでもこうやってあの歴史と向き合っていく宿命を負っているのよね。
でも少しずつ人間らしい方向にシフトしていってるのが時代だな。
Yuichi
3.5

このレビューはネタバレを含みます

簡単な事件に見えたものが制度の闇を暴いていく四段構成が見事。弁護士個人のドラマではなく、国家が「見て見ぬふり」を法制度に埋め込んだ構造そのものが被告席に立つ映画。コリーニの自殺で審理が中断する結末は…

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Ray
4.0
ナチス物の裁判物。
ドラゴンタトゥーよろしく、ピザ屋の姉ちゃんと一悶着といった娯楽も入れてくれたら緩急でてより楽しかったかな。

このレビューはネタバレを含みます

✮国家を揺るがした世界的ベストセラー小説を映画化。
✮ストーリー◯🫣 この映画でナチス戦犯の罪を事実上不問にする効果を持っていた「ドレーア法」について知った。今はその法律も存在していないみたいで、良…

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4.0
202639

淡々としているけど惹き込まれる。
内容はすごく重い。
でも観てよかった映画。

裁判物とだけ思って観たらストーリーの重みがそれ以上だった。
そしてこのドレーエ法に対して2012年に調査委員会を立ち上げたって最近の話しでさらに驚き。
最後ちょっと泣きそうになってしまった。コリーニ…

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ヤス
3.7
「祖父がいなければ今ごろケバブ屋の店員よ」
えげつない人種差別発言を平気で放ってくる、あの人。
本性が出た。
4.0

だいぶ前に観たけど、最近、戦場のピアニストを観たので改めて鑑賞。法では裁ききれない、戦争が残した傷の深さを問いかける作品。ドレーアー法がもたらした影響と、戦争被害者や遺族が抱える心の傷の深さを改めて…

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Hiro3
3.2

第二次世界大戦が生んだ悲劇のひとつか。
「ナチス戦犯を逃れさせた法律の抜け穴(ドレーアー法)」の話。

悲しくもあるが、映画としてうまく描けていると思う。
しかし、歳をとってからのマイヤーの人物像と…

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