ベルリンのテロのトポグラフィーにて
ナチ党だった人たちが、戦後地位の高い職種に就いていた様子を観て、この映画を思い出した。
ヒトラーばかり取り上げられがちなナチだけど、当時はみんな同じように惨かっ…
つらい、苦しい、切ない
原作も知らず全く情報もなく鑑賞。
序盤から引き込まれて観てたら
後半、思いがけず重厚な展開に…
大人の勝手な事情で始めた戦争
1番の被害者は子供達なんだと思う。
自分達の…
何の前情報もなく鑑賞でき、良かった。最初何語?と思い、調べたらドイツ語。第二次世界大戦時のドイツの〝不都合な真実〟が核心的なテーマとなる作品です。最後まで観て、ヒトラー政権時のこのことだったのか、と…
>>続きを読むドイツ原作未読
原作者、ドイツのフェルディナント・フォン・シーラッハ
第二次世界大戦“ナチス”闇の部分
漫画、アニメでも知れ渡る「ワルサーP38」の重要性
日本ではGHQで揉まれてるか
シリーズ化し…
このレビューはネタバレを含みます
目の前で父親を銃殺された彼は、57年経ってその恨みをはらした。
ナチ親衛隊として傍若無人に振舞っていたあの男を見つけ出し、額にワルサーを突き付けたのだ。
そしてあの時、あの男が言ったったように「これ…
ドイツ人小説家フェルディナント・フォン・シーラッハの映画化作品。小説で読んでからかなり前に視聴。登録忘れてました
ドイツ人なら誰でも忘れてはならない話。
作家自身が弁護士であり、そして素人にもわか…
@ 2019 Constantin Film Produktion GmbH