戦後ドイツの法制史は「戦争犯罪」「ホロコースト」をどう裁くかという苦悩の歴史でもあるけど、この映画は個人を裁き続ける事、過去と向き合うしんどさがよく出ていた
本筋とは関係ないけど「あなたなんか祖父…
観て良かった 面白い
ひたすらに抑制の効いた進行が良い
犯罪と裁判と2つの過去と被害者に関係する弁護士という構成が渾然一体でとても良い
カメラワークやガラスの映り込みや事務所の看板などの工夫が好み…
《コリーニ事件》
かなり良かったです。新米弁護士、黙秘を続ける被告人、そして弁護士がかつて世話になった人物が被害者であるという前半の構図だけでも、法廷劇として十分に引きがあります。個人的な恩義と職…
Me había parecido que la obra original era interesante, y al ver que la habían llevado al cine, dec…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ドイツ映画やからって「どうせ小難しい説教されるんやろ?」とか思って観たら、えらい目に遭う。開始数分で「え、なんで殺したん?」っていう謎に首根っこ掴まれて、最後まで引きずり回された。
要は、ナチスの…
✒️作品情報
ドイツの小説家フェルディナント・フォン・シーラッハのベストセラーを映画化。ある殺人事件の担当になった新米の弁護士が、自身の過去や国家の不祥事と向き合う。
✒️感想
これレビュー数少…
負の歴史に蓋をしようとすると、今を生きる私たちの良心そのものを蝕んでしまうー。戦後ドイツの歴史隠蔽工作に光を当てた本作品は、こんなメッセージを感じさせる法廷サスペンスの良作です。本職の弁護士が書い…
>>続きを読む戦後ドイツが隠してきた司法の問題点から生まれた作品だと知った瞬間、僕は完全に引き込まれた。
こんな切り口で物語が展開されるとは、まったく想像していなかった。
若い弁護士カスパー・ライネン(エラ…
@ 2019 Constantin Film Produktion GmbH