花と雨 名作アルバムがそりゃもちろん好きで、映画版はどうなのか気になっててアマプラに追加されたタイミングで鑑賞。
SEEDAの生い立ちが知れたの良かった◎
アジア人だから出来なかったこと。。的な
…
才能、過信、犯罪、環境、音楽。
HIPHOPが全ての世界で武器にとるのは自分のリリック。
夢と現実、建前と本音。
何がリアルか、全て吐き出す。
彼岸花が一番輝くのは雨に濡れるときである、追憶の20…
雨と光と、笠松将さんの目と佇まいが終始印象的な作品でした。目が強く光ってるの良いです。飛び蹴りも。
SEEDAさんの『花と雨』は聴いたことがありませんでしたが、この曲の為の長いPVのような…。
主人…
SEEDA「花と雨」に特別強い思い入れは無いが、彩度の高い画やカメラワーク含めもっとストレートな作りでよかったのでは?と感じた。ラストでもカタルシスを味わう事が出来ず残念。映像で語らないのならもっと…
>>続きを読む(C)2019「花と雨」製作委員会