日本語ラップをここ1年くらい少しずつ開拓していってるのでそのものをテーマにしたこの映画はまさに最適と思い鑑賞。『パティケイク』の時にも書いたがヒップホップのイキってるような文化はそれには相応の理由が…
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Seedaファンとしてはめちゃくちゃ面白かった
会田くんってI-Deaじゃん!とか
BES痩せてるなぁ!とか
BL役に高岡蒼佑じゃん!
とか色々上がるとこが沢山あるけど
もっとハスリングしてた時…
SEEDAのことを知ってると当時の裏側を見ているようでもちろん楽しめるけど、SEEDAのことを知らなくても、映像もきれいだし、音楽ももちろんいいし、ストーリーとしても成長物語で、青春映画として楽しめ…
>>続きを読むSEEDAが自らプロデュースに関わって制作された、名曲「花と雨」の制作を紐解く半自伝的フィクション。
本作を鑑賞にするにあたって重要なのは「SEEDAの半生を追ったドラマ」ではなく、「花と雨という名…
アナーキーの映画が…すぎてそれより面白かったです。
アルバム花と雨も最高です。
BL版じゃなく16flip版も良きです。
ラップ練習した感じ伝わります。
ヨシダ、アイダ、ベッショ、って…
8 Mi…
このレビューはネタバレを含みます
画は綺麗だか、脚本もうちょいなんとかならなかったか?
終わり方が中途半端すぎる。あの曲をタイトルにする以上、もっと姉ちゃんへの感情とか彼女が認めてくれたSEEDAの世界線を美しく描くこともできただろ…
中学校の時にメロウヒップホップにハマった時期があって、花と雨はその筆頭だった。
イントロからメロディの良さが際立つ曲ではあるのだが、リリックのただならなさというか、必至な想いがありありとあらわれて…
(C)2019「花と雨」製作委員会