前半状況、そして全体を通して編集者以外の人間みんなキツすぎて見てると精神がめちゃくちゃ削られた、
着地点もよくわからなくて、盛り上がりパートはどこ…?
ヤバい人がいたら何もせずそっとその場にいる…
久し振りのヒット作を出すために奮闘する小説家ママがご近所トラブルに悩まされる映画。
いわゆる“騒音おばさん”がモチーフになった内容で、海外だと騒音おばさんってミセス・ノイズィと報道されてたってこと…
“常識”の裏側にある背景や文脈の重要さを描いた作品。テーマ自体は興味深く、伝えたいこともよくわかるのだけれど、全体としては「まぁまぁ」といった印象でした。
決して面白くないわけではない。
ただ、も…
『引っ越し!引っ越し!』で一大ムーブメントを巻き起こした時代のカリスマ、引っ越しおばさんが伝説の布団叩き〈エクスカリバー〉を片手に無双乱舞!
…したらオモロいな、と思ったけど全然違う🙅
(当たり前)…
他者への恐怖心が増幅しているように感じる昨今。見ず知らずの他者を受け入れるのは難しい。観察すること。適度に理解する姿勢を持った上で、違和感を無視しないこと。
人は敵視された時に相手を敵視する。
人に…
スランプ気味の小説家が、夫と幼い娘と引っ越した先のマンションで巻き起こる騒動を描いた作品。
隣人が早朝から布団を叩いたり娘を勝手に外へ連れ出したりとトラブルが絶えない。でも、隣人には隣人の抱える問題…
事実は小説より奇なり。
正直、面白くはなかった。エンタメ作品は自分の想像を超える内容を提供してくれれば満足出来るところ、本作は全てが想像の範囲内。この時点でエンタメとしては失格でしょう。
いわ…
うーーーん…。
思ったよりも面白くなかったな…。
そもそも全然あのおばさんの話じゃなかったし…。
わりと普通の話だったなあ…。
結局どっちにも言い分と生活があるっていう話でしかないんだけど、シン…
元ネタと言うかインスピレーション元がアレかな?と思ったので
もっと鬱っぽいかと思ったけど(確かに途中は大分暗い
ラスト付近で力業でジャーマンスープレックスして
でもそんなもんだよな人間って、と何だか…
©︎「ミセス・ノイズィ」製作委員会