先々週に続いて、東京外国語大学「TUFS Cinemaアフガニスタン映画特集」にて鑑賞。
『狼と羊』と同じ監督の作品。激動の1979年以降のカーブル孤児院が舞台。院長先生役の男優さんの手記をもとに…
記録用
2024No154
今年最後のTUFS。あらすじを読んでいたので理解できた作品。レイキャビック国際映画際で金賞を取っているのでそれなりの映画だと思う。1980-1990年代のアフガニスタンの…
突然アクションが始まり、現実とは逆にイスラム過激派たちを倒し、唐突にThe Endとなるラストはおそらくタランティーノ映画の影響が強いのだろうと感じた(映像としてはデスプルーフ、現実改変的エンドはジ…
>>続きを読む中央アジア映画祭にて。
面白かった!最後の唐突すぎるアクションシーンは予想してなかった😱💥
ソ連の軍事侵攻を受けるさなかのアフガニスタンのカーブル孤児院。新入りいじめ、精神病院に送られる子、性欲が暴…
中央アジア今昔映画祭にて。
ランボーTシャツ返してやれよ…
病んじゃった子が隔離される前に、女の子が寝てる部屋で女の子を見ているシーンがあったと思うんだけど、あれはなんだったんだろう? ヌードト…
俺は映画関係なく中央アジア好きだし、映画もまぁ好きなので中央アジア今昔映画祭とか銘打たれた特集を組まれたら好きなもの+好きなものになるのだから行かざるを得なくなってしまう。スケージュール的に上映され…
>>続きを読むラスト笑ってる人も居たけど、私はすごい泣けるシーンだと思った。
インド映画を見るところから始まって、度々唐突なミュージカル、というか歌シーンが挟み込まれるんだけど、
それは全部主人公の心が高まった…
この映画を観て私は眼球を分泌液で激しく洗浄したのだが、何故かというと、あれほど現実をたくましく、またつつましく生きる少年が、インド映画の表現法で描かれる立派な幻想をたくましゅうしていることに、その強…
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