北朝鮮強制収容所に生まれての作品情報・感想・評価

北朝鮮強制収容所に生まれて2012年製作の映画)

Camp 14: Total Control Zone

上映日:2014年03月01日

製作国:

上映時間:106分

3.6

「北朝鮮強制収容所に生まれて」に投稿された感想・評価

かほ

かほの感想・評価

3.3
どぎつい話をたくさん盛り込んで、インパクトのある派手な内容にしているのではなく、聴いてるだけでじんわりとつらい、または経験したことがないから想像できないという恐怖を感じる。それは当事者にとっては日常的に行われていたので、淡々と話される。その様子もまたゾッとする要素を増やしてる。
Aya

Ayaの感想・評価

3.4
ドイツ映画だっけか?

これが実話なら本当に貴重な証言である。

ただ、私は6:4で眉唾ではないかと思っている。
Tirol

Tirolの感想・評価

4.0
ドキュメンタリーは見る機会がないのだけど映画祭で鑑賞。
価値観の違い。親という存在の概念がない。愛を知らない。
賛否両論あるけれど見てよかった。
韓国、北朝鮮に興味があったから見た。非現実的すぎてノンフィクションである故にとても衝撃を受けた。
Zoloev

Zoloevの感想・評価

2.7
申し訳ないけど、何の目新しい収容所内部の様子を知る事ができなかった。ある程度の予備知識さえあれば、何の驚きもない。外部との接触を拒絶された北朝鮮の内部を知りたいが為に観に行ったが、終始絵コンテと、主人公のインタビューに終始し、主人公の拷問による曲がった腕が凄惨さを物語るだけで、わざわざ映画館まで足を運ぶ必要があるのか?NHK特集みたいな映画に成り下がってしまい残念だった。
のぶ

のぶの感想・評価

4.1
Camp 14を読んで以来、観たかった映画。ドンヒョクの泣きそうなんだけど、諦めの入ってる表情がなんともいえませんでした。
ちょっと正義ぶった作品で欧米臭かったけど.....
●'14 5/31~6/6単館公開
(首都圏等: '14 3/1〜公開)
配給: パンドラ
ワイド(ビスタ) 音声表示無し
5/31 18:20~ メトロ劇場にて鑑賞
ブルーレイ上映 ステレオ
パンフレット未購入

ここ最近「ドキュメンタリー映画」というものを頭から信じないで疑いながら観ている。
ほんとに脱北者なの?なんか裏があるんじゃないの?と。
彼一人だけなの?とか
日本公開の後援に在日本大韓民国民団がついているからというのもあるんだけど、プロパガンダくさい。
よその国で虐げられた人をバックアップしていたら経済破綻するだろう?とか。
北にいたときの拷問で腕が変形したとかも、脱北以降に韓国においてスパイ容疑でやられたのかも?とか
アメリカの支援団体もなんか自己の損得で動いている感じがある印象を受けた。
あくまでも疑いながらで全く映画の内容は否定しないし、自分の中でディベートはしてますよ。
TakeshiK

TakeshiKの感想・評価

4.0
想像を絶する人生。極限状況の被害者でありながらも、同時に無自覚の加害者であった苦しみ。
aikimu

aikimuの感想・評価

3.5
アーレントの「凡庸な悪」な話でした。価値観は自然には醸成されない。
chiyo

chiyoの感想・評価

3.5
実際に強制収容所を脱走した男性、ドンヒョクの取材を元に制作されたドキュメンタリー。強制収容所での回想は全てアニメで描かれ、目を覆うような痛々しい描写も特にはない。が、映像よりも、当時の体験をただ淡々と語るドンヒョクに驚きの感情を抱くばかり。特に、ドンヒョクの告発で自身の母と兄が命を落としているのに、全く葛藤も後悔も抱いていないことに背筋が凍る思いがした。でも、それはドンヒョクに問題があるのではなく、環境がそんな彼を作ってしまっただけ。そして今もなお、彼が過ごした環境で同じような人が作られているのが問題。また、強制収容所の看守側のインタビューもあり、その人は自身の行いを悔いる発言はするものの、全く本心とは思えない。ただ単に、虐げた囚人たちからの報復を恐れているだけで、まるで武勇伝を語るかのような表情に虫酸が走った。
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