中嶋駿介監督作品。
自分の体内に15センチの異物が入ってくることの痛みと恐怖。
この痛みと恐怖は主に女性側なら自明のことだと思う。
けれどそれらについて、本作品を観るまで全く想起していなかった。
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2021-311
フォロワーがこの作品の監督さんだったのがきっかけで視聴。パッケージの女の子が可愛らしかったので勝手にラブコメっぽいものを想像して、あらすじも読まずに視聴したので内容にびっくり。
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ダメだ…最初から最後まで嫌だった…
まず最初に「狂った法律」って言っちゃうの?これが当たり前、この法律以外はリアリティ追求みたいな雰囲気で始まるのに、最初のひとことで「狂った」はないでしょう。ここは…
実現したらきっといろいろな弊害が生じるのだろうけど、SP法の内容を聞いた時、本当にこんな法律があったらいいのにと思った。
あのピンクTシャツは『Boys Don't Cry』?印象的だった。
n…
女性との性行為に及ぶ前に必ず男性(同性)と体を重ねなければいけないとい制度が作品の核となっている。この制度が異性愛が大前提となっているような点はどーなんです?と思うが、男女間の非対称性をどう浮き彫り…
>>続きを読む一見とんでもないB級AVのあらすじかと思ったが、41分の本編を鑑賞したあとこの作品への印象はガラリと変わる。荒削りでありながらいい作品だと思いう。
spの強制に対しての是非ではなく、セックスという…
音楽がすごいよかった!!!! です
アヤカちゃんがとにかくかわいくて素敵だったな、、とられたくない! ってなるのわかる気がする、し、たしかに性行為に使うことを想定してない器官をたとえ性犯罪抑制のた…
課長(以下課):直接製作者から「観てねー!」ってアプローチされるって、Filmarksもいろいろスゲーな!
ヒロシ(以下ヒ):ですよねー!なんか凄い時代になりました!と、言うことで監督の中嶋駿介…
考えさせられたけど賛否両論だろうな〜
監督さんのnoteを読んだ上で言うと私は賛です。主人公の両親の反応がウケる。赤飯とかそんな生理みたいなノリで…生理は自然発生的だけどこれは能動的に行かないけない…