劇作家エドモン・ロスタンの「シラノ・ド・ベルジュラック」の誕生秘話を描いた舞台劇を同じ監督が映画化した作品。
直近ではピーター・ディンクレイジが演じていたかの有名な「シラノ」。
ですがわたくし、これ…
脚本の執筆と稽古が同時並行で行われて、あまりにも無茶なタイムスケジュールで作られたのに、今でも愛されてる傑作ってすごくない?🥺
シラノ ド ベルジュラック未見なので、またシラノ本編を見てからこの作…
100年以上もの長きに渡り
世界各国で演じられている
フランス戯曲
"シラノ•ド•ベルジュラック"
その誕生秘話をコメディ
たっぷりに描いた本作
ジェラール•ドパルデュー主演の
映画を鑑賞済でシラ…
何?あの最後
出来上がった作品は何度も舞台化、映画化されて素晴らしかったのかもしれないけど奥さんの発言でいい話だなーとはならないなー
それだけでの評価じゃなくてがちゃがちゃしてるところにセリフ多…
韻文劇。
いい奥さん!結婚したい!
落語詩人。自虐詩人。
アブサン!
愛のためなら仕方がない。
ラブコメだー!!歓喜!!
あー!!笑
哲学者だ!酒場のな!
『ラジオの時間』!
願望。
芸術家だもんな…
個人的に演者のイメージが強かったアレクシス・ミシャリク監督の辣腕ぶりに惚れ惚れ。演者であり若手劇作家にして演出家でもいらっしゃるのね。
全編を通してシラノ愛、演劇愛がびしばしと伝わってきて堪らなかっ…
バルコニーのシーンが美しく素晴らしくて泣いた。
無法者であれ。
「私の詩人」
シラノを知ったのは手塚治虫の「ブラックジャック」でだけど、後半は知らなかった。
この演劇の外側だけでも泣いてしまう…
劇作家の執筆と現実問題が紙一重に進行しているせいで、奥さんに隠れて文通する作家の行為が明らかに浮気に見える。シラノの品格を作家にも与えてやってほしい。愛人問題のさらっとした考え方はフランスならではな…
>>続きを読む舞台劇「シラノ・ド・ベルジュラック」の誕生秘話を描いた作品。
1987年のパリ。売れない劇作家のエドモンは紹介された名優の依頼で3週間後に上演する舞台の脚本を書くことに。スランプに陥っていた彼はな…
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