「ロボアニメを描くのはやめよう」から始まる3人のやりとりと、ラスト30分で畳み掛けるようにそれまでの出来事が繋がっていく回収が観ていて爽快だった!
ドラマの回想シーンを自然な形で入れる親切設計も良…
ロマンとパッションは認める。
が、アニメが500000億倍良すぎて弱い。
役者がどうしても茶番に見える。
劇場でやればよかったんやない?
ってか実写化する必要はやはりなし!
アニメーションと美術だ…
ハケンアニメからの映像研
アニメもドラマも楽しく見たが映画はちょっとくどい感じがした
アニメ部分とかは見ごたえあった
金森氏と水崎氏はアニメも実写も好きなのだが、実写の浅草氏はちょっと苦手…浅草氏…
乃木坂好きになって視聴。
ピュー子は最後まで謎だし、ぼちぼち。
梅も山もアスカもみんな可愛かった。
梅のあんたがダメだと思うからこの作品はダメなんですよって言葉は確かになって思った。
監督やから…
正直コレは酷い...と思った
アニメ版が結構好きだっただけに凄く残念
まずはメインキャラ3人の演技がとてつもなくチープだと感じた。
齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波 と乃木坂46関連のアイドルを…
大童澄瞳の漫画原作を実写化した今作は『あさひなぐ』の映画の監督なども務めた英勉(はなぶさつとむ)がメガホンを握る
主演も乃木坂46から齋藤飛鳥、梅澤美波、山下美月が抜擢され、ドラマシリーズの続きとな…
自分は部活が全くまわっていない学校なので部活への憧れは凄くありましたが、アニメ、映画を見て何かに没頭して仲間と一緒に作品を作り上げるのってかっこいいなと思いました。
最初は単純に乃木坂が好きでその中…
記録
女性恐怖のPTSDの発作になってしまい、
見続けられなかった。泣 (๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)
女の子達が怒鳴るシーンが無理だった、、、
リベンジをいつかして評を書き直したいです。…
えっ……TVドラマ版から立て続けに一気見したが、この映画版はなぜかグンと面白かった……
その理由を考える。
まず、単純に、実写の映像研のトーンに「慣れた」というのが大きいだろう。原作漫画(とアニ…
2023年10作目。英勉監督作品の高級感はないけどなんやかんや最後にはまとまる感じのコメディ、意外と気に入っている。非オタがオタクを演じるキツさを感じはしたものの完走できた。みんな演技がんばってるな…
>>続きを読む©2020 「映像研」実写映画化作戦会議 ©2016 大童澄瞳/小学館