ようこそ映画音響の世界へのネタバレレビュー・内容・結末

「ようこそ映画音響の世界へ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

「ようこそ映画音響の世界へ」を観てきたぞ~!この感染症の時代に観るからこそ、やっぱり映画館で観る映画スキ~~ーッと思わせてくれた…。
導入の「人間が最初に触れるものは音である。羊水を通して母の心臓音、血流、ガレージで騒ぐ父の声を聞く(うろ覚え)」は引き込まれた。

音響視点から映画史を追っていく見方をしたには初めてかも。劇場内に設置された複数スピーカーを、技術発展の変遷に合わせて(もともと1つ→2つ→5?)説明しながら音を流していくシーンがよかった。。こんなにも音の立体感が違うのかあ~と、映画館でしか感じられない体験だった~

自分の記憶を振り返っても心に残った映画は「音」が浮かぶ。なにより自分の仕事を情熱をもって語れるひとを見るのは心が熱くなる、、スターウォーズはあらゆる観点から映画史のターニングポイントだったんだなあ~!そして必ず語られる黒澤明… 七人の侍みます
すごい
神様じゃないのに、音を創り出すんだ
世界に音を与えるんだ
映ってないのに、世界が広がってる

だから無音には何か足りなさがあって
想像が広がるよさがあるんだ
5.1に切り替わる瞬間がヤバい。再上映する機会があったら映画館で観たい。

いやぁ、凄い
鳥肌たった。

通り過ぎていく音が永遠になる
音はそこかしこにあり
世界は音に満ちている。
おもしろ!音がつくことで作品に生命が吹き込まれて、生き生きし始める瞬間が快感、ワクワクする

地獄の黙示録から感じる狂気にはあんな緻密なサウンドの計算があったのか

スターウォーズが現実の音を使って唯一無二な存在感作り出していくとこも痛快

ゴッドファーザーの銃撃前の音とか、感情を描くのに自由に音作っていいんだな

動物の声スローで逆再生とか発想がすごい
、昔ドラムで銃の音再現してたのもコミカルでよかった

吐息を強調して緊張感出すのとかも面白い

もっと音に敏感に映画を楽しみたいと思った

ラストはちゃんと鳥肌立ちました
「時間をかけて音を構築し
調和させる
ある瞬間に"映画"になる
鳥肌が立てば成功よ」

この言葉に痺れました。

"映画っぽい音響"や、
"映画みたいな迫力あるサウンド"
とかあるけど、
それらは何か"決まり"があるというよりは、"感覚"に頼るところが大きいのかもしれないですね。

日本の映画やアニメの音響の歩みも知りたいなと思いました。(仙豆を食べる音とか好きです)
記憶薄れちゃったので
メモしてた心に残ったセリフを。

「意義を問うなら共に働く仲間の為」

「仕事は幸せのためにするべき」

「映画は感情に触れる場だ」

みんなそれぞれ、自分の仕事に誇り持って話してる感じがかっこよかったな。

2020.10.11
劇場で観れてない過去の名画が一瞬でも観れて良かった!それだけで観に行った価値があった。

ファルコンに乗ったソロとチューイがワープしてエンドロールに入るの最高だった。

□記録
・2021年2月10日(水)-① 旧作51本目
[パルシネマしんこうえん]
2021年劇場鑑賞 22本目
本作が映画かと言われれば答えはNOであるが、映画館で観るべきドキュメンタリー映像であることは間違いない。でなければ、映画作品にとっていかに音が重要か全くもって理解できないからである。

作品の構成自体は1920年代に始まる映画史をたどりながら、有名作品のメイキング、クリエーターのインタビューを組み合わせることによって構成されている。一度は誰もが名前を聞いたことのある作品やクリエーターが選ばれているため、それだけで本作を観る価値を感じられる。

さらにドキュメンタリー作品としての質が高い。スターウォーズに始まり、スターウォーズに終わる構成。本編終了後、エンドクレジットに遷移するまでの音がいわゆる「才能の輪」の順番になっている構成。こういうディテールは一般的な映画作品(特にリリースのサイクルが速くなっている現代に作られた作品)においてもおざなりにされがちであるが、本作の細部へのこだわりは映像作品としての質の高さを象徴しているといえよう。

映画作りに携わる1人として非常に勉強になった。明日から、否、今日から映画の見方が変わりそうである。
1ヶ月前ふとあるときから耳で観察する楽しさを覚え、そこから人の声とかがよく聞こえるようになってきた気がして、そういう意味ではものすごく自分にとってタイムリーな映画だった。最近は目より耳の方が多くのことを感じ取れている(ような気になっている)。
博物館や図書館のような楽しさがあり、どこを切り取っても誰かの愛情いっぱいで、苦しくなった。
これを見た後、いや見てる途中から既に映画の見方が変わった気がする。感動した。音響のことなど時間が経てばまた忘れて映画を見るようになってしまうんだろうけど、さまざまな人のエンターテイメント精神のおかげで人生楽しい。これからもたくさん映画を楽しんでいこうと思います。ありがとう。
あと音で人を支配できるなと思ったし、支配されてるんだなと怖くなったりもした
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