このレビューはネタバレを含みます
アマプラ終了間際で視聴。
京都がPRされていた。
ハイジマとハンザワ。カンザキとカラツ。
名前が覚えにくすぎる。
ハンザワの妻が存在感ある。
ハンザワがあっち行ったりこっち行ったりするストーリーで面…
前作の設定を引き継いで欲しかったけど、夫の復讐という設定ができないから仕方ないですね。今回の高島さんは目つきが違い、凄みが増してました。斉藤慶子さんは本職?っていうくらい迫力ありました。比べて男優陣…
>>続きを読む前作に続いての鑑賞ですが、シリーズ物と言っておきながら、1話完結の全く別の話だったんですな
まぁ、内容はすぐに忘れてしまいそうな物語ですが、本作は斉藤慶子の着物姿が良かったですな
しかし最後の高…
組長である夫が獄中にいるため極妻(高島礼子)が組を仕切っていた。
上部組織の総長が死に、傘下の組長が集まり次期総長を投票で決める。
いよいよヤクザの権力闘争が始まるが、善玉は女で男は殺されてしまい、…
〖1990年代映画:小説実写映画化〗
1999年製作で、家田荘子の小説を実写映画化で、シリーズ第12作らしい⁉️
高島礼子版の第2作で、キャッチコピーは『夫いのち、と決めております!』
やっぱりカッ…
京都を舞台に、日本最大暴力組織の跡目相続をめぐる陰謀に立ち向かう極妻を描く"高島極妻"シリーズ第2作。任侠道貫く三人の女・高島礼子vs斉藤慶子vs東ちづるの三つ巴の争いに見応えあり。館山組総長後継者…
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