カサブランカのネタバレレビュー・内容・結末

『カサブランカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

カサブランカでナイトクラブを経営する男がかつての恋人とその夫の抵抗運動の指導者を救う愛と友情の話。
「君の瞳に乾杯」というセリフで有名な今作、意外にもプロパガンダ映画であり、随所に反ナチス思想などが…

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初めて視聴。
オールタイム・ベストに必ず食い込む作品なので、観ておこうと思った。
主人公がヒロインからの別れの手紙を受け取るとき、手紙のインクが雨で流れる。その滲み方がまるで女性のメイクが涙で流れ落…

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イルザの愛情を伝える時の表情、ラズロの肝が据わっていて落ち着いた佇まいが良かった。
リックのあの時の思い出だけで生きていけるというイルザに行った台詞がかっこよかった。
そして、最後友達と歩くというシ…

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1941年ドイツ軍の侵略から逃れてきたアメリカ人男性リック(ハンフリー・ボガート)はモロッコのカサブランカで酒場「カフェ・アメリカン」を経営していたが、逃れる直前までフランスで恋人イルザ(イングリッ…

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ハンフリー・ボガートの代表作と聞いて見たけどそれも納得の名作と思った
イングリッド・バーグマンが綺麗すぎた

イルザが二人のどっちが好きなのかとかどう話が収まるのか読めないで見てたが、後で解説見たら…

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戦争を背景にした緊迫感と、過去の恋愛で生まれた遺恨で生まれる駆け引きの緊張感に引き込まれる。
特に夫の出国証をもらうためリックに会いにきたイルザと、彼女に裏切られた過去を引きずっているリックの一室で…

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配信で、半分寝ながら鑑賞。
君の瞳に乾杯ってこの作品だったんだなぁ。ヒロインがずるい。ハンフリーボガートが渋い。途中寝ちゃって、ふたりのフランスの思い出すっ飛ばしちゃったけど、それでも面白かった。

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印象的なセリフがけっこう多かった。ドイツ国歌をラ・マルセイエーズでかき消すシーン好き。
初めて白黒の映画を最初から最後まで見た。
白黒なのにタバコが美味しそう

君の瞳に乾杯の語源を知れた。
クールなのに人情に溢れるニックみたいになりたい。
これを46年に公開したのすごい
ラ・マルセイエーズで終わる

女性が理性的で、感情的になりすぎないのが良かった

君の瞳に乾杯 結構多用されてた

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