ローレン・バコール19歳だと!?!?
色気えっぐ、、、
ハードボイルドものは多いし好きだが、ヒロインもハードボイルドと言ってもいいくらいかっこいいのはたまらんな。
もちろんハンフリー・ボガートも素…
ヘミングウェイ原作。が、ストーリーは大したことない。とにかく登場人物達の台詞のやり取りで魅せる。素直で分かり易いキャッチボールなんて興味なし、な会話。そして映画デビューのローレンバコールがとてつもな…
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ホーギーの本家香港ブルースあり~~の。なんとこ気味
のいい映画であることよ。それにしても、ボギー氏の顔は
田舎のおっさん的でカッコいいとは思えないのですが。前からそう思ってたが、本作でもそれ…
肝っ玉の座った女優の登場だ。
当時19歳。ホークス作品で華々しくデビューを飾っただけではなく、相手役は、いや主役はボギー、そんな映画のヒロインへ大抜擢された。
翌年、45歳のボギーの(すかさず!?)…
ハンフリー・ボガートとローレン・バコールがあまりにもカッコよすぎて、もはやストーリーどうこうよりもこの二人のハードボイルドな振る舞いを楽しむための映画に思えてくる。それでいて当たり前のように内容も付…
>>続きを読む再見。3回目。やっぱり大好き。
ヴィシー政権下のフランスという設定も巻き起こる出来事も不穏だけど、飲んだくれのウォルター・ブレナンと、ずっと物欲しそうな顔でピアノ弾いて歌ってるホーギー・カーマイケ…
ハンフリー・ボガート&ローレン・バコールによる戦時中の反政府活動を描いた戦争ロマンス映画。監督はハワード・ホークス。
ボガート、戦争、恋愛と聞くとやはり『カサブランカ』を想起させる内容ではあります…