『大いなる幻影』はそれらしいタイトルだが実際には戦時に作られた反戦映画なのか?ジャン・ギャバンの男っぷりが良かったのかもしれない。内容はあまり思い出せないが、ジャン・ギャバンが民家に匿ってもらうよう…
>>続きを読むコミカルな描写や緊張感漂うシーンにも品があり、自然に入り込める。普遍的な慈悲深さや尊厳は言語や身分を凌駕する偉大な存在であり、それらが戦争や規範によって幻影になりつつあることに警鐘を鳴らしているのだ…
>>続きを読む以前、最後まで見られなかったのだが、今見たら普通に面白い映画だった。
第二次世界大戦の後では、もはやこのような映画は撮れなくなってしまったように思う。ドイツ軍に捕虜として捕まっていながらも、ある程…
戯れみたいな脱走計画とか女装で国歌斉唱とかの、将校たちの戦争に対する楽観主義が最初は目につくけれど、軍事貴族の物憂げな覚悟や戦争で家族を失った未亡人によって戦争が身に迫るものにシフトしていく様子が、…
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