すごい久しぶりに見た。フランス語とドイツ語(と英語)の知識が若干あると見え方がかなり変わる映画。
多分、所見は学生時代だったと思うが、「だるい戦争映画」くらいの認識しか持てなかった。アクション映画…
『大いなる幻影』はそれらしいタイトルだが実際には戦時に作られた反戦映画なのか?ジャン・ギャバンの男っぷりが良かったのかもしれない。内容はあまり思い出せないが、ジャン・ギャバンが民家に匿ってもらうよう…
>>続きを読むコミカルな描写や緊張感漂うシーンにも品があり、自然に入り込める。普遍的な慈悲深さや尊厳は言語や身分を凌駕する偉大な存在であり、それらが戦争や規範によって幻影になりつつあることに警鐘を鳴らしているのだ…
>>続きを読む以前、最後まで見られなかったのだが、今見たら普通に面白い映画だった。
第二次世界大戦の後では、もはやこのような映画は撮れなくなってしまったように思う。ドイツ軍に捕虜として捕まっていながらも、ある程…