男も女もどっちもキツくてそこがすごい好き。きつい人たちを観る映画。
そこが魅力ではあるんだけど、めちゃくちゃ現実にいるーって感じが不快感を煽って何回も観たいと思えない。いいところも悪いところも含めて…
純粋に話してるのが楽しかったり、笑ってる顔が可愛いと思えるような恋愛って、歳を重ねるごとにできなくなっちゃう人が多いから、不器用な加藤ステキだなって思った🥹
最後のシーンどっちと取るか結構絶妙だけ…
ずっと、なんでこんな映画作るんですか😡という気持ちだったんだけど、ラストでこれは一体...?となっています。
自分の解釈では脚本の中の女の子だったというオチなんだけど、違う?こわい。
靴交換て愛じゃ…
LINEとか会話の内容の大半が何がおもしろいん?ってやりとりばかりで見てて恥ずかしくなるレベルだったたけどめっちゃ仲良しだとこんな感じで全てに笑えるよな。こんな関係性の人最近出会ってないなあ。いいな…
>>続きを読むただただ苦しい。そんな作品。
友達という関係を壊したくなくてなかなか1歩踏み出せない加藤。好きになってしまったのは天真爛漫だけど鈍感な女性の佐伯。自分の恋愛を作品(ドラマ)に昇華する、というテーマ…
うわあこれやばいわ。
最後らへんのシーンとか人殺しだよこれ。
なんで告らないの?なんで縁切らないの?
辛いだけじゃんもう。まじでやばい。
とか思ってたけど最後のシーンどゆこと?
解釈合ってんの?わか…
・直視できないシーンが多かった。
・好きな子とその彼氏と過ごせる強メンタルならケーキも渡せるし告白できそうなもんだけどな。
・気持ちを察することができない人が責められるべきではないと思う。言葉に…
会話のノリ、余すことなく全て共感生羞恥心すごくて。加藤の仕草も全て。
渡辺大知さん演じる加藤から醸し出される、このなんとも言えないダサさがすばらしい。
内容全然知らなくて、もっと爽やかな感じかと想像…
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