セバーグの映画は恥ずかしながら1本しか見ていないので彼女について知らなさすぎる所が多いが昔からのファンが見ても驚きが多いのではと思う
芸能人にプライバシーはないと言われるが盗聴までされてはもぉ、こ…
ヌーヴェルヴァーグの光と影を浴びたジーン・セバーグの伝記スリラー。
昔部屋に貼ってた「勝手にしやがれ」の特大ポスターの中にいた彼女がこんな悲しい運命を辿るなんてね...
子どもの頃から正義感が強く…
そりゃ病むわ!なジーンセバーグの半生。ファッションアイコンとして今尚人気者の彼女がこんな最期を迎えていただなんて。知らなかったや。作りはとても今っぽく、とても映画的。ただ、クリステンの演技はさすがだ…
>>続きを読むクリステン•スチュワートって、トワイライトシリーズの他、どんな作品かな?と思って本作へ。
クリステン•スチュワートの独特の癖も残していて、これはハマり役すぎ!
でも、思いの外、テーマが重かった、…
非道
ストーリー
1968年。パリを拠点に活動する女優ジーン・セバーグが、仕事のため渡米することに。そして米国へ向かう機内で、マルコムXの従兄弟である活動家ジャマルと出会う。空港に降り立ちカメラ…
このレビューはネタバレを含みます
ショートのクリステンが好きです。60sな感じのファッション雰囲気、時代、その頃にタイムスリップしたような心地。メディアリテラシーは情報受け取る方もだけど発信する方も意識しないとダメだよね、ほんとにす…
>>続きを読む「悲しみよこんにちは」以降大好きなジーンセバーグ。
人生まで追ってなかったけど、なかなかスリリングでパッショネイトな人だった。
ジーンセバーグをクリステンが演じてる時点で観ないわけにいかない映画だ…