弥生、三月-君を愛した30年-の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • すれ違う男女の30年間の恋愛を描いた斬新なストーリー
  • 主演の成田凌と波瑠が素晴らしく、大きな加点となっている
  • 映画のメッセージが響く部分も多くある
  • タイミングが人生を左右することを痛感させる作品
  • 桜の美しさが印象的で、余韻に浸れる映画
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『弥生、三月-君を愛した30年-』に投稿された感想・評価

2.8

人生、年齢を積み重ねるほどにいろいろな経験を積んでいくから良い時もあれば悪い時もある。順風満帆には、いかないってわかっているもののまどろっこし過ぎるとは思いませんか。こうなったら絶対ハッピーエンドに…

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☆☆☆★★

1986年3月1日〜2020年3月30日

エピローグ 1970年3月31日

ノベライズ版読了済み。

エピローグは、ノベライズ版をほんの少し変えてあった。
残念ながら、そこには…

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-
気持ちを正直に

キミ 今日は“時”について話そうか なぜ子どもには一日が長く 大人にとって一日が短い? それは子どもには一つひとつが珍しく 大人は日々が慣れて流して行く 判るかい?

“山田太郎(成田凌)”は“結城…

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3.6
おもろい
3.3
不倫すんなふつーに
kazu
3.3
電話でクビ宣告するチームやばすぎだろ
エンディングは見てて恥ずかしくなったけど杉咲花ちゃんにいろんな意味で救われた映画。

成田凌が出てるのに、こんなに面白くない映画があるんですか‥‥‥?(シッ!)

30年分の3月の出来事で構成されてる映画。
3月から3月への切り替えが、情報の授業でやったダサすぎるスライドって感じで‥…

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