きのこ帝国の新曲がこの映画の主題歌になり得ないことが、ただただ悔しい。
とにかくリアルな恋愛が描かれていた。
普遍的でありきたりな恋。
とても柔らかくて本来人に見せたくない触れられたくない部分…
花束みたいな恋をした を観た。夜の3時にひとり家で。
恋愛映画って食わず嫌いだし、女性が共感しまくってて敷居が高かったけど、入り込んで見れた。嫌なシーンもいらいらする演出もなくて、好きになった。
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まあ、二人が出会って少しずつ気持ちが離れていく感じとかは良く出来てたと思うんだけど、全体的に演出が臭いかなあ。ラストのレストランで昔の自分達そっくりな若いカップルが出てきたところは臭すぎて見てられな…
>>続きを読む破局理由が浮気とかケンカじゃないあたりが大人の恋愛って感じでリアル。自分の過去の恋愛と重ねてふと元彼との未来もあったのかなって思ってしまったけど、今彼の写真と元彼の写真見比べて、私が今一緒にいたいの…
>>続きを読む大学生のふわふわした恋愛から、社会人になってきっちりした未来を見据えた関係に移り変わる難しさ、苦さを存分に味わえる一作。
この映画を観てから、ガスタンクを街で見かけると切なくなる...
飛田給~…
好きな言葉は、バールのようなもの。ワンオクの音楽は聴ける。ずっと尖ったセンスと、少しの捻くれ者でいて欲しかった。でも、本当に彼女を大切にしてたから、すれ違っていくのはとても辛かったです。彼女のネイル…
>>続きを読む『花束みたいな恋をした』を観た。
失恋後の脳を焼くつもりで観たが、思っていたのとは違う部位が焼かれた気がする。
序盤の二人のサブカルぶりは、マジョリティに属する他人からすれば本当に面倒で厄介な奴ら…
久々に鑑賞。恐らく5,6回目?
ある種のサブカルブームみたいなのがこの映画の公開からより一層熱を帯びた気がする。あくまでも麦と絹は「サブカル風」。自分たちに酔ってるよくいる大学生。周りを下に見てい…
自身が恋愛を経験した上でもう一回観たら更に面白かった。
ファミレスで絹ちゃんが麦くんに別れを告げるシーンの麦くんの目が忘れられない。男ってこうなんだよなぁ…恋愛ってこうなんだよなぁを具現化してくれた…
「花束みたいな恋をした」製作委員会