他者には知り得ない”自分”もいれば、
対話をきっかけに知り得る”自分”もいる。
『対話を続けることは他者や
自分と向き合うこと』と言うように、
削ぎ落とされたモノクロの世界が
言葉や人間関係によ…
今月末で配信が終了になるのを知って急いで鑑賞。ずっと観てられる〜〜〜〜〜〜
子供たちにインタビューするジョニー、子供たちが子供たちなりに一人一人色々と考えてて、言語化もできていてすごいな〜と思った。…
この語り方良いな、不自然じゃなく主人公の気持ちを文章にできる
ずっと胸が苦しくて温かかった
生きていくのって本当に大変で愛おしい
途中からジョニーはジェシーのことが可愛くて堪らないんだろうなと思って…
親になった時にもう一回見返したい。ところどころに挟まれるインタビューの答えにハッとさせられた。自分だったらなんて答えただろうか。ジェシーの、本心を突く鋭い質問や大人を試す行動、表に出さない感情などが…
>>続きを読むジェシーはもちろん
他の子供たちのインタビュー
1つ1つがもう自分にはない
感受性で心に響きました
いつから自分も
薄っぺらのペラペラな考えしか
出来なくなってしまったんだろうか
それでも先に進…
ちゃんとしたモノクロ映画観たのは初めてでした。
ジェシーがビーチで音を集めるシーンが素敵。
ヘッドホンで観た方がよい。
ちょっとしたきっかけで関係性って良い方向に変わるんだなって…柔軟に寛容に生きな…
孤児になりきる空想の遊びをする子どもが受け入れ難かったし、それを咎めることができない母親や伯父も信じ難かった。
半分まで我慢して観たけど正直もういいやってなった。
赤の他人の、興味も共感も持てな…
【頼むよ】
「大人も子供もどっちもどっち」
「君の話を聞かせて」
「大丈夫じゃなくても、大丈夫」
ネットでちょっと拾っただけでフライヤが3種類。しかも、そのどれもに違うキャッチコピーが付いてい…
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