兎にも角にも、主演の2人の演技が素晴らしいので映画館に駆け込んでほしい。晴れ舞台となるバレエシーンは勿論だけど、それに至るまでの公園やアパートの通路での練習風景が本当に胸熱だった。
今年の各種の新…
なんか,一言では言い表わせない感情、。
ジェンダー、子育て、友情,親子の愛情などいろんな要素が。
いちかのごめんなさい、はいろんな意味が込められていたと思う。
バレエをさせてくれた渚に感謝はしてた…
草彅剛演じる凪沙の生きる苦しみと、周りの人へのの愛情深さに胸が苦しくなった
幸せに生きてほしかった
また、一果の踊りも美しく、最後のシーンは凪沙やりんへの思いも感じるシーンだった
でもやっぱり……
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