えー!かなり想像と違った終わり方!!
友達が屋上からダイブしたシーンと凪沙がオムツになってたシーンがトラウマ!
凪沙かわいそすぎ…。
全然関係ないけど凪沙の最後のシーン、死んでるのに体幹良すぎん?…
無駄が削ぎ落とされた演出と深みのある表現が凄い。
これが演技ですって感じ。
説明っぽいセリフがほとんどなくて、分かりやすい派手な狼狽とか泣きが無い。
「観客たちはこれくらいついてこれるでしょう」感。…
母親に勧められて視聴。
なんとも軽口叩けない内容ではあるが、凄く綺麗だった。
いちかに対して芽生える母性。いちかのバレエに向き合う姿。対比するかのように崩れていくいちかの友達。
いちかへの母性が…
なんとも言い難い感情になった
気丈で美しいなぎさでいてほしかった
結末がつらすぎる
世界の舞台で踊る一果では成仏できない(私の気持ちが)
髪を切ったとき、いつもの草彅剛で見慣れているはずの姿をも違…
悲しすぎる結末だし、一果が色々背負いすぎてた。
踊りも主題曲も美しかった。
ナギサが術後血まみれになってたのは、作中では術部の壊死によってらしい。
術後ケアにもそれなりの費用がかかるけど、精神的に…
この映画で1番好きなシーンは、渚が海で目を瞑って動かなくなってしまって、
渚のために浜辺で踊る一果の姿と海の景色があまりにも美しかった。
母になろうとする渚の母性、田舎の実家に女として帰ったあの覚…
ひどい映画だった
なぜ凪沙は跳ねながら歩いているのだろうと不思議だったが、おそらくヒールが歩きづらいのだろうとわかってからは、女性として生きてきたという物語がただの“設定”に感じられ、開始10分ほど…
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