周りの評判が良かったので楽しみにしていたけれど『スパイの妻』同様 ハマらなかった。ピアノ曲がいい曲だけど、こう自分の中にくる旋律ではなかったかなぁ。
バレエと言えば、自分の中では『花とアリス』。…
気がついたら泣いていて、涙が止まりませんでした。
一果ちゃんがすごく綺麗で、目が離せなかったし、凪沙さんの女らしい仕草や振る舞いがリアルで感動しました。
こんなに綺麗で、心動かされる作品に出会ったの…
紛れもなく凪沙さんは強く素敵な母でした。
この世に全てに絶望したような、期待を一切していないような冒頭の一果ちゃんから、少しずつ生きるパワーみたいなものが見えてきて、そして最後にはあんなにもキラキラ…
草彅くんであればやってくれるであろう演技を、しっかりやってくれていた。
髪型が変わってもしっかり「凪沙」だったのが印象的。
自分自身過去にダンスをやっていたけれど、バレエやりたくなったな。本当に…
なんか,一言では言い表わせない感情、。
ジェンダー、子育て、友情,親子の愛情などいろんな要素が。
いちかのごめんなさい、はいろんな意味が込められていたと思う。
バレエをさせてくれた渚に感謝はしてた…
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