草彅剛という女優の作品を、もっともっと観たいと思った。
母親としても、一人の女性としても、凄まじい魅力に溢れていた。
泣いた。
本作を雄弁に語れる自分にはなれなくとも、本作で涙を流す自分であり続け…
まずあえてマイナスを言うならば…広島弁が程遠いぐらい違う
「どしたんじゃぁ⤴︎?」これは、ない。(笑)
映画に出てくる広島の方言でしっくりきたことマジで無い。興醒めレベル。
3回目で分かったのは浄…
もうほんっっとうに美しい!!
思わず観てる途中で「きれい、、、」と言ってしまうほどだった。そして何回も泣いた。
1番グッときたのは、ナギサがイチカのことを強く抱きしめて「強ならんといかん」ってとこで…
なんでこんな評価されてるのかな
LGBTQを必死に描こうとしてるのは伝わるけどわざとらしい、理解できない展開も多々あった
バレエ、ネグレクト、トランスジェンダー、レズビアン、青春時代などなど
の…
虐待を受けて育ち、笑顔が全くなく、最低限の礼儀すら知らない一果がバレエに触れて変わっていく。
オレンジジュースをもらってお礼の会釈ができたのも、バレエ教室に通った後。
バレエを踊る一果を見つめる凪…
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