バビロンのネタバレレビュー・内容・結末

『バビロン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

当時、映画館で観ました🎬
ハリウッド大作らしいストーリーに、サイレント映画スターのジャックを演じるブラッド・ピットや新人女優ネリーを演じるマーゴット・ロビー、映画業界で名を成したい青年マリーを演じる…

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最高の映画だった
1920年代映画の時代が描かれていた

ネリーの生き様には憧れてしまう

ラストのシーンはあそこで映画界のこれからの歴史を見せ、その中に自分がかかわった「雨に歌えば」が連なることで…

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公開当時評判悪くて失敗作扱いで、逆に興味が湧いて見た作品。
簡単に言えばサイレントからトーキーに変わる映画の転換期を描いた、ドタバタ群像劇という感じ。
前半はドタバタ劇とか笑えないブラックユーモアの…

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個人的にはとても面白かったが、まるで三時間の悪夢を観ているような作品でもあった。
もっとも華やかに見える銀幕の裏側では悪夢のような日常が繰り返されて来たのかもしれないが。特に映画という新しく画期的な…

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またこの監督の男女はそれかーーい!てなった
汚い汚い言われてたのでドキドキしてみたけど、覚悟してみたらそんなでもなかった
トレインスポッティングの方が汚い
一瞬少女椿みたいになるの何、あれはいらない…

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すっご
途中まで退屈に思ってたけど見終わったときには心掴まれてた……チャゼルの映画でこんな気持ち初めて
古い映画、背景を感じながら見たくなった それも醍醐味だよね、新しい気付きだ

マーゴットロビー…

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終盤が本当に良かった。
途中は「ああ…ああ…」と思いながら
希望なんて諦めていたのだけれど、
エンディングで。だめだった。
この人たちは確かに生きてたんだ…。
途中で切っちゃったから、
3時間ぶっ通…

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映像に色気がある。移りゆく社会の残酷さを全編から感じ取った。終盤のフィクショナルな過去作からの引用は、映画というコンテンツがもつ創造性の偉大さや、未来へのつながりなどを示唆しているように思えた。

やっぱり映画は最高。
多くの映画好きにはたまらない娯楽映画。
3時間が全く長く感じなかった。
これは必ずまた観たい。

映画がどんどん進化していく時代に、追いつこうともがく人たちと振り落とされていく…

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これぞ映画。
ラ・ラ・ランドを撮ったデイミアン・チャゼル監督とは思えないほどえぐい描写が目まぐるしく交錯されていくが、その中で登場人物達の喜怒哀楽がこれでもかと胸に刺さった。
一人一人の表情が脳裏か…

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