イカれた女が起こすイカれたおはなし。
狂気のアンナ・オデル。始めはマジで理解不能。
まぁでもちょこっと考えてみよう。
ある2人が彫った「XoY」の文字からして、今作のタイトルも&よりも、原点を…
ユーロスペースのトーキョーノーザンライツフェスティバルのAnna Odell作品2本目
『同窓会 アンナの場合』と比べると、、、見難いっ‼︎
この映画の冒頭でアンナは、この映画は実験的なものであり…
壮大なオナニーを見せられた後に「芸術に境界は無い」とか言われても「はぁ、そうですか」としか思えんし、結局前作が『セレブレーション』で今作が『ドッグヴィル』で、そうやって先人の傑作を換骨奪胎しなきゃ撮…
>>続きを読むリビング、ダイニング、寝室、衣装部屋、カウンセリング室、聴取室なんかがあるスタジオ。
ドッグヴィル手法?
そこに集められた役者たち(北欧ではメジャーな人たち)は、「アンナ・オデル」と「ミカエル・パー…
【TNLF2020:劇映画版『ドッグヴィルの告白』】
トーキョーノーザンライツフェスティバル2020でタイトルだけ惹かれて観てみた『X&Y』がトンデモナイ作品でありました。これは監督のことをよく知ら…