リアルなハードボイルド作品を描く売れない小説家。
実は裏では殺し屋のフリをして殺しの依頼を受け、本物のヒットマンに依頼をしていた。それを小説に描いていた。
しかし妻には浮気を疑われ、敵のヒットマンか…
詰め込みすぎて、余裕がない。気合いの空回り。監督なのか、脚本なのか、主演なのか、とにかくどこかにピシッと一本芯が必要。中心軸大事よ。だって名だたる役者を揃えていながら、勝手に暴れ回ってる桃井かおりだ…
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脚本 丸山昇一、主演 石橋蓮司
ってこれは観ずには置けない。
石橋蓮司と桃井かおりの会話が滋味深い
大楠道代と桃井かおりの会話が可笑しい
「ここ学校じゃねえっつうの」
寡黙なバーテンダー…
©︎2019「一度も撃ってません」フィルムパートナーズ
