妖婆の家の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『妖婆の家』に投稿された感想・評価

ひどくない?

妖婆て…

邦題に悪意を感じる。



原題『The Nanny』

ナニーって…

何?

乳母。住み込み又は通いのベビーシッターで、子供の生活面のしつけを母親の代わりに行うん…

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退院の日に狂言首吊りで老人スタッフを脅かす子憎たらしいガキ、あいつの素晴らしいモンスターぶり、太眉デイビスに負けてなくて惚れ惚れしました。

【妖婆? 妖しいババア?】

(1966年・英・94分・モノクロ)
監督:セス・ホルト
原題:THE NANNY(原作:イヴリン・パイパー)

ベティ・デイヴィスをハッキリと認識したのは『何がジェー…

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4.4

📀サスペンス・スリラー
監督:セス・ホルト

施設に入れられていた10歳の少年ジョーイが2年ぶりに実家に帰ってくる。彼はその家の乳母になつかない。下宿人の少女に自分が施設送りになったのは乳母のせいだ…

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外交官のお家の少年と、そこに長年仕えるばあやの言い分。
どちらかが嘘をついている。
2年前に何があったのか?
「悪い種子」みたいになるのかな?とかいろいろ予想!

ひゃー!面白かった!
デイヴィス好…

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3.7

『妖婆の家』を見た!☺️

少年ジョーイのあまりの小生意気さに子供は嫌いじゃないけど、イライラさせられた😅ww

そりゃあ、ばあやのベティ・デイヴィスもそんな顔に...。と思ったら、今回は珍しく…

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全体的に締まりがなくダラっとしてて、退屈。オチもよくあるやつ。

ばあやもそんなに怪しくなく。もっとラスボス感というか、おどろおどろしいオーラが出てたらグッと良くなったんだろうけど、最後まで人当たり…

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「何がジェーンに起ったか?」(1962)で新境地を開いたベティ・デイビスが英ハマー・プロに招かれて主演したサイコホラー家庭劇。製作・脚色は「吸血鬼ドラキュラ」(1958)などを手掛けたハマー・プロの…

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ベティ・デイビスすてき!
3.6

ハマー・フィルムの名脚本家、ジミー・サングスターとセス・ホルトによる「恐怖」(1961)以来のサイコ・スリラー。ロバート・アルドリッチ「何がジェーンに起こったか?」(1962)で新境地を開いたベティ…

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