1918年、第一次世界大戦終戦間際のフランス。
第365部隊・黒人小隊が敵陣で消息不明になりアメリカ軍部隊が救出に向かうのだが‥
白人と黒人、人種の垣根を越えた救出劇らしいが
物語の表面だけを取…
アメリカの黒人差別がメインテーマ。
停戦が決まっているのに戦闘を続ける大義が無いと感じたが、黒人兵士にとっては、国に帰りたい気持ちなど全く無いほど、本国での差別は酷いものだったのかもしれない。
この…
終戦間際ではあるが丘に残って戦闘を継続するという展開について、黒人部隊が戦果を上げることで地位向上を計るって動機はともかく、それでも撤退命令が優先だし、救出部隊が協力する理由が弱い
確保しようとす…
WW1・ヨーロッパ西部戦線に参加しているアメリカ軍が視点のエンタメ戦争もの。
・行方不明になった黒人部隊(バッファロー・ソルジャー)を助けに行くこと。
・停戦の知らせから発行(1918年11月11日…
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