〖ホラー:劇場未公開:イギリス映画〗
なんて言ったら良いんやろう…スキンだけあって…皮膚がないようなあるようなモンスターが…出てくる⁉️ホラー⁉️
後半になったら…ほんまに意味わからん作品でした😱
…
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心の中で湧き起こるモンスターコールも虚しく、ナチュラルボーンの鬼ババに殺られていく人間を見せられただけだった。血の噴出よりもやたら吐くシーンが多いから観てるこっち側も気持ち悪くさせられる。あのジャケ…
>>続きを読む低予算など問題ではない、限りなく100点に近いB級ホラー
安っぽくないサスペンス要素をベースに、ジャケで食らわすミスリード
クリーチャービジュアル、スプラッター描写もハイクオリティだった
ジャケによ…
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久々のクソ展開。
主人公(ビリー)が頭悪くてヘタレなせいで味方全滅。
①オトンが前を歩き、自分は後続。
途中で"自分だけ横道に逸れる"
↓
「父さん、どこ!?」
┗いや、オトンは前進してるのに、…
このレビューはネタバレを含みます
私みたいにジャケット画像のイメージのまま観てしまうと思ってもみない展開になり面食らってしまうが、なかなか悪くない作品である。
とにかくアグネスのまとわりつくような喋り方に嫌悪感しかなくて、でも本当は…
変な婆さんに軟禁された!しかも外には謎の怪物が…?という話
超低予算ながら意外な展開とやたらとゲロを吐くシーンが印象的な映画。
序盤の襲撃と謎の皮剥ぎ怪物の造形は中々良い出来。明らかにおかしい婆さ…
鹿狩りの最中に父親とはぐれてしまった主人公がふと目に入った山小屋に近づいたところ何者かに撃たれてしまい、気がついたときには山小屋の中で老婆に看病されていた…というお話
なんでも老婆が言うには小屋の…
意外と面白いところは面白いというか
一定予算内で何とか配分やりくりしてる感はある
それでも、どうしても序~中盤ダレるとこあるけど
まずジャケットみたいな作品では全然無いから
多分ダラつく原因の半分は…
(c) Dark Temple Motion Pictures, LTD