[とある義賊の伝説解体] 20点
世界初の長編映画と言われているのが1906年に発表されたチャールズ・テイトによるオーストラリア映画『The Story of the Kelly Gang』である…
新しい人生の節目として靴をワイヤーにかけるの面白いな。今までの靴(足跡)を変えることで新たな足跡を残していく。今までの人生との境目。Can I undress you?って言って女の人が男の人をの服…
>>続きを読むニコラスホルトを追え!
次はこの作品。
19世紀オーストラリアのアイルランド移民のネッドの半生。
ネッドの少年時代役の子、
先日観た「ホワイトバード はじまりのワンダー」でジュリアンを好演して…
スノータウン、ニトラム、これの順で見たが、面白さは、作った順だな。スノータウンよりは良くて、ニトラムほどじゃない。
キャストは良かった。ニコラス・ホルトの裸ガーターのフェチ具合。女装も良かった。
父…
歴史を詳しく知っているわけじゃないが、現実では義賊として行動し貧困層の人々に慕われていたとされており、映画ではそういった描写は少なく現実とは違うことを割り切って見たほうがいいかも。現実世界のネッドケ…
>>続きを読むパッケージには世界をぶっ壊せと書いてあるが、実際のところ家族という宗教から抜けられなかった男の話という感じ。
教育を受ける機会もあったのに、母親がそれを許さず。殺しの道を選択させて暴力を手段と教え…
1:視点:★★★★☆
本作はネッド・ケリーの生涯を新たな視点から描いており、彼の内面や環境に焦点を当てています。
2:演技:★★★☆☆
主演のジョージ・マッケイやラッセル・クロウなど、キャストの演…
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