初日舞台挨拶付き。ホセ・ムヒカの映画を見るのは、これで2作目になる。
やっぱりウォンバットに似ている(●´ϖ`●)
シネスイッチ銀座のディスプレイには、
映画にも出てくる菊と桜が飾ってて、監督も感…
投獄された12年間、ムヒカは何を考えたのだろうか。そこに彼の人生の真髄、骨格があったのではないだろうか。(当時)81歳であった彼が過去の壮絶な経験から語る言葉から、内面にとことん向き合ったその姿勢が…
>>続きを読む人生いろんな経験した人の言葉は重みが違いますな。忘れないようにメモ。
「あなたが物を買うときにお金で買っているのではなく、そのお金を生み出すための時間で物を買っているんだよ」
「なんのために生きる…
心にムヒカのまいた種が植えられた
人生を愛すること
貧困は頭の中にある
幸せとは物を沢山持つことではない
必要最低限のもので満足すること
「自分の人生を操縦する」
世界は変えられないな…
"根本的な問題は何かを買うとき。
そのお金を得るために費やした人生の時間で買っているんだよ"
"生きることは問題に直面すること"
"生きているものは皆問題がある。大事なのはその問題をどう処理するか…
ウルグアイの元大統領ムヒカが日本のことや幸せについて語るドキュメンタリー。
とても心に響く人生観が変わるような言葉が多く、見て良かったと感じた
●印象に残ったムヒカの言葉
「私たちは発展するため…
この人生で何をしたいかな、幸せとは。
・人生で一番大切なのは、成功することではなく、歩き続けること。
・ただ生きるのではなく、目的を持って人生を操縦しよう。
・何も問題がないのは、墓場だけ(生きてい…
久しぶりにテレビのドキュメンタリー風特集見た気分(家にテレビがないので)
彼のことはもちろん知っていたけど、牢獄してた過去があったのは知らなかった!
これもまた、心に残ったセリフメモ。
「重荷…
テレビディレクター田部井一真がムヒカを取材するドキュメンタリー。喋ってる途中に劇伴入れるお寒いテレビ的編集だけは本当にいい加減にして欲しい。
ナレーションでいい年した男の一人称が僕というのにはゲン…
「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」製作委員会