土曜日の午前10時、起き抜けに部屋にて観賞
だ~れもおらん
人間の女性とテーマパークの巨大アトラクションの恋を描いた奇想天外なラブストーリー
内気な性格のジャンヌは幼い頃から通ってきたテーマパーク…
対物性愛者の少女が経験する世間との軋轢のお話。ファンタジーではありません。
まず対物性愛うんぬんの前に、若い女性の裸を舐めまわすように映しているのがとても気色悪い。特にオイルのシーンは異性愛男性向…
ノエミ・メルランが出てたから見たけど「人間との恋愛の代替として機械と恋愛する」みたいな理解をしているせいか、機械との性行為を人間との性行為みたいに描いてるシーンがあってリスペクトを感じられなかった。…
>>続きを読む大切な人同士💏🌆のアニバーサリー映画にでもなりそうなパッケージだけど、内容は陰気だった💦
先日、「夜9時に突然、遊園地🌃🎠🎡におでかけしたいと思い立ち、おうちでお二人様で準備する」夢をみた。閉園…
このレビューはネタバレを含みます
最近のフランス映画は“対物性愛”花盛りである。おそらくジュリア・デュクルノーの『TITANE』がカンヌ映画祭でパルムドールをかっさらった影響だろう。『TITANE』の対象が“車”であったのに対し、本…
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