カトリーヌ・ドヌーブの娘役がほんとの娘さん。
アンティークに囲まれた人生。だが、悲しい人生。
回想によって人生語っているが、なんだかぜんぜん染みてこない。
ラストの演出もなんだかなぁ💧どゆこと?てな…
いつでも華やかなカトリーヌ・ドヌーヴさん。
今日は自分の人生最期の日と思い決めたクレール(カトリーヌ・ドヌーヴ)が、長い年月をかけて集めた大切なアンティークたちをガレージセールで売り飛ばすという突…
カトリーヌドヌーヴの作品はいくつか見たことあったけど今はこんなおばあちゃんだったのね。でも歳を重ねてもめちゃくちゃ綺麗で美しかった
そしてアンティークやっぱり好きだな〜
蚤の市行きたくなった!ガレ…
悲しい記憶に人生を支配されてしまうのはやはり重苦しい
でも経験したならそうならざるを得ないのかも
私が毎日ケタケタ笑っていられるのって。すごく幸せなことなんだと思わされた
最後の悪魔祓い
ドッカ…
ガレージセールのシーンには蚤の市を思い出し行きたくなりました
アンティークを集める理由に「美は安らぎを与える」という台詞があり共感しました
特にランプがとても素敵で印象に残りました。あんなランプ…
仕掛け時計が時を刻む
アンティークには馴染みはなくとも美しい物で溢れて観ているだけでも素晴らしかった
記憶の断片が蘇り幼い頃の子供たちが走りすぎる 作品の全体がクレールの思い出で詰まっていました
…
©Les Films du Poisson - France 2 Cinéma - Uccelli Production – Pictanovo