北フランスの田舎町の古びた邸宅に1人で暮らすクレール。(なんとこの素敵な邸宅はジュリー・ベルトゥチェリ監督の祖母のものらしい。)
認知症も相まって"今日が私の最後の日"と予感したクレールは生前整理の…
おうちもアンティークもカトリーヌが着ているワンピースもひたすら眼福。白髪でボケたおばあちゃんになってもやっぱりカトリーヌ・ドヌーヴ。ボブヘア素敵だった。
終活とは違うけど、家をまるごと片付けた経験が…
最後よく分かんなかった、最後だけ
全部燃えてぶっ飛んだ...?
少し寒い夜にホットミルク飲みながら観た
アンティークと音楽の始まりよかった
神父様とモネのレプリカ見るとこすき
レプリカだと気づい…
アンティークの家財も素敵なのだけど、服装も変わってるのでそれだけで満足。
カトリーヌ・ドヌーヴ演じるクレールの記憶を辿って過去が明かされるのだけど、これが結構切り込んでるの。
採掘場を経営していた…
カトリーヌ・ドヌーヴ主演の終活ドラマ。
ある朝、今日が自分の最期の日だと確信したマダム・クレール(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、肖像画や家財等長年蒐集してきたアンティークの数々をガレージセールで断捨離…
©Les Films du Poisson - France 2 Cinéma - Uccelli Production – Pictanovo