情婦のネタバレレビュー・内容・結末

『情婦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

冒頭は弁護士のキャラおもろかったけどちょっと退屈だった。主人公が葉巻を強奪する件とかしたたかで面白い。
メイドや執事?など弁護士事務所の面々のサブキャラが立ってて良かった。
お付きのメイドはガミガミ…

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昔見た時からずっとある事が気になっていた。
ある事とは、何でレナード夫人と決定的な証拠品となる手紙を持ってきた女性が同じ人間だという事に気づけなかったのか?
だって顔もハッキリ見えていた筈なのに…。…

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面白かった!主人公のキャラが曲者ですごく魅力的で開始10分で観客みんな彼のことを好きになっちゃうはず。結構胸糞悪い結末だけど爽やかに終われたのはビリー・ワイルダーの力。

・しっかり騙された。見事などんでん返し。

・再度ラストシーンを見返して、チカチカ誘導に気がついた。1回目は急展開すぎて追いつけてなかった。よく出来てるなあ。

・階段昇降機や葉巻、水筒(?)、薬な…

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妻が嘘を付いてました→夫無罪で終わりかと思いきや……
クリスチーネが女優すぎた🤦‍♀️
美しくて人を騙せる女が出てくると「そうだ原作アガサ・クリスティだった」ってなる

ロバーツが口悪いけど、優秀で…

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ラストはまるで即死だけど、実際はあれぐらいでは死なないし、犯人には生きて自分の罪に向き合ってほしい。それでも最高の作品。
ブリティッシュジョークを交えたキャラクター同士のやり取りが軽快で面白かった。最後にどんでん返しがあるのはわかってたけど、表情を読みやすそうだったレナードが偽証を働いているのは怖かった。

ほんとうに見事な流れと余韻を持つ法廷映画でした。

私は、証言台で声を荒げ罵り、人目も憚らず咽び泣いたマリーネ・ディートリヒの演技に、圧巻の演技そのものにその後もずっと涙が止まりませんでした。
真っ…

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当時の大衆娯楽映画の、この上ないお手本であったであろう作品。さりげなく、かつ微細に気を配られた同一モチーフの反復、ドラマを簡潔に魅せることに最適化されたカメラ、リアリズムに徹した演技。どれも非常に高…

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想像を遥かに超える面白さ
苦手な白黒映画でこんなに見入ることがあるのか
話は分かりやすくて本当に見やすい
なのにこんなに騙されるとは、、すごい
すっかり騙されてた、終始面白い

クリスチーネの弁護に…

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