情婦のネタバレレビュー・内容・結末

『情婦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

レナードはごめんけどざまぁみろ。
奥さんのあの変装とか全く気づかなかったんだけど、そこまでするぐらい夫を愛してたんだな…

すげー傑作!

緊張と緩和のバランスが絶妙、

出てくる人が皆キャラ立ちが素晴らしい、

そして
後半のツイストに次ぐツイスト、

本当の「最後の最後」まで目が離せない。

でも、
その内容は、決し…

>>続きを読む
ロバーツ卿の法律を重んじるが故の感情的な弁論と裏腹に世話役のおばちゃんに子供扱いのようにお節介かけられまくるとこがお茶目だけど信頼されてて年の功が遺憾無く発揮されてて良かった



スゴイ!おもしろかった〜


無罪ってことは誰が殺したん??
って思ってたら、そういうことやったんか〜

何人に何回騙されたか…

ラスト数分、一気の畳み込みはスゴイ!
めっちゃ悪いオッサンやっ…

>>続きを読む
面白い!
法廷、サスペンスもの。
視聴者も第三者目線でみれておもしろいのだが、
後半から嫌な予感がすると思ったら…
最初から二転三転して、まさかこういう終わり方になるとは。

ずいぶんセクシーなタイトル&ジャケットだけど内容は全く違うという😮主人公は弁護士たぬきおじいちゃん、部屋&法廷での会話劇が九割のどんでん返しミステリーでした。(原題は検察側の証人)

現代のお金がか…

>>続きを読む

いやおもろすぎやろなんやこれ
色褪せない大どんでん返しの超名作、マレーネ・ディートリヒの冷たい耽美なお顔がモノクロで際立ってずっと見れる
「いや、まだなにか引っかかる」←多分ミステリー好きが1番好き…

>>続きを読む
怒涛のラストで流石アガサ・クリスティーや
最後のテロップと音声良かった〜◎昔の配慮好き

モノクロ映画は多分1,2本しか観たことなかったからそれだけで新鮮だった。
あまりあらすじを読まずに観たので、DVDやレビューサイトで見るメインビジュアル的に、ちょっとしっとりした雰囲気になるのかと思…

>>続きを読む

「荷物を戻しタクシーも帰して。まだ行きませんよね?」
「ありがとう。メイヒュー達を呼べ。クリスチーネを弁護する」

「ミステリーの女王」アガサ・クリスティーの原作を「艶笑喜劇の神様」ビリー・ワイルダ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事