舞台「Le Père 父」を基に、認知症による喪失、混沌とした記憶と時間、親子の関わりや絆を父親の視点から描いた作品。
気付いたら視聴者が混沌とした世界に引きずり込まれているような、認知症を追体…
すでに説明されている通り、認知症の父親が見る世界を追体験する作品。
ストーリーらしきストーリーはなく、物語が進んでいくほどに誰の言葉も置かれている状況も、自分自身すらも信じられなくなっていく。アンソ…
室内劇と見せかけて時空間をガンガン撹乱していく試みが面白い。今ここをとうに見失った父親が、そうとは気づかず腕時計だけをずっと探している残酷さ。「信頼できない語り手」としての認知症。『さよならを教えて…
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