世界的テック企業に勤める専門家が自らが開発したSNSへの警鐘を鳴らすドキュメンタリー映画。
監視資本主義とは、個人情報を基に企業がユーザーの行動を予測し、企業利益のために誘導する仕組みのことを指し…
テック企業に勤めた元社員達がデジタル社会に警鐘を鳴らす
SNS中毒がだめなことなんてもう耳たこなんだけどそれを踏まえても大変考えさせられる上に大変興味深いドキュメンタリー
でも私達が『デジタルお…
自分にとっては見るに値する作品でした。今の世の中を別の角度から見るとこうなりますって感じ。SNSを積極的に使っていない自分にとって、分からない事だらけだったのが、この作品で何となくおぼろげに理解した…
>>続きを読む人類皆養分、今これ書きたくなってる時点で養分。プロフィールカード回して満足してた小学生時代に戻りたい。
デジタルおしゃぶりってパワーワード。教育番組でした。コワくなっちゃった。
学生時代ほどSNS…
このレビューはネタバレを含みます
便利や幸せを求めて作ったサービスが最終的に悪い方向に繋がってしまう
そして自分の見ているものが全てではないこと、正義の裏には正義が存在することを忘れてはいけない
SNSの使い方を今後も気を…
純粋な気持ちで始まったサービスも、大きくなり関わる人やものが多くなるにつれて、利益ファーストになってしまう...資本主義の怖さを感じた。東京オリンピックにも近いものを感じる。これをきっかけに変えてい…
>>続きを読む既知というかなんとなくは分かってたSNSの怖さが、テット企業でまさにそのプログラムを作ってきた元社員たちのインタビューを通じて明らかにされる。
SNSの依存、鬱との関係、考えの二極化…そうしたこと…
SNSを利用する事で知らず知らずのうちに人々は大企業の利益追及の為の商品となっているという事をドキュメンタリーと再現?例え?のドラマにした作品
驚くことばかりだったがなんとなく最近感じていた違和感…
スマホがない時代、どうやって時間を過ごしていたのか…
たしかに、暇な時間にはスマホでSNSで動画を見続ける。スクリーンタイムを見るとゾッとすることがある。ただ、知らなかった情報、価値観に触れるこ…