監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影の作品情報・感想・評価・動画配信

「監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影」に投稿された感想・評価

ままん

ままんの感想・評価

4.8
これからを生き抜く若者世代に是非観て欲しいと思った。
学校の授業で取り入れるのもおおいにありだと思う。
色々な進化に伴い、代わってしまった環境。都会も田舎も関係ない。
今やラインいじめなど友達関係にまで侵食してきているSNS。
もちろんいい面もある、しかし、その反面リスクも伴うという事を自覚するのも大切なこと。
これを信じるか信じないかはそれぞれなのかもしれないが、一知識として知っておくことは重要だと強く感じた。
rubens

rubensの感想・評価

3.8
生きている間に改善されるといいな。
使い方を考えないと。

自分で選ぶ、それも戦いだ。
情報を偏食しない。
shar

sharの感想・評価

4.0
私たちのワンクリック(情報)が商品となって売り買いされている。自分に入ってくる情報が自分が選んでいるものでは無い認識を持ってない。

誰かの金儲けのために私たちは日々ネット漬けにされ飼われている。
目的は1人の幸福ではなく進化でもなく金儲け。
その結果生み出される争いと衰退は目に見えている。

そもそものビジネスモデルを変える必要がある。
声を上げるべき人が声をあげている。
球体

球体の感想・評価

4.2
我々は自由意志を持っていると"思わされている"時代の現況を描くドキュメンタリー映画。

自我をインターネットに埋没させてしまう人も大勢いるが、この映画では日常生活が充実していればインターネットに支配されることを防げるというようなニュアンスを渦巻いて終わる。
であるならば、機会の平等が欠損した状態の社会ではネットという麻薬と対等に付き合っていくことは難しいのではないだろうか。

高校生まで子どもにはSNSを使わせないように、と作中で言われるけど、現代の子ども社会はSNSを使わない=孤立するという図式が出来上がってしまっている。子どもがSNSと上手く付き合っていけるような生活環境を保障するのが社会の役目だと思う。そして、アメリカも日本もそんな社会とは程遠い……。
入

入の感想・評価

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各界のマジもんの天才たちが現れるのにワクワクしつつ、現在のSNSおよびデジタル広告の収益モデルをインサイドヘッドみたいなドラマで超分かりやすく説明してくれており、オォ〜と思う反面、広告系に勤める身としてはウッ…とならざるを得ない内容。サラッと見れるので義務教育にするべきドキュメンタリーだと思いました、、。

😞
If you're not paying for thr product, then you are product.
たいと

たいとの感想・評価

4.7
これはとてもよい
ドキュメンタリーとしては巨大企業の名前の聞いたことのある人たちが出ていてリーガル部分もギリギリそうなところまで攻めていて満点だったけど、いらん家族ドラマみたいなものが入っていたので...

ラブとかポジティビティーを広めるために開発されたLike ボタンが、その人の趣味嗜好を知らせるものになり、巨大テック企業の顧客(広告を出す人)が求めるターゲット層のユーザーを判別する要素の一つとなり、株主第一主義の流行が企業をとことん利益追求させ、顧客に与えるユーザーの趣味嗜好をより具体的に調べるために長い時間SNSを使わせようと努力し、ユーザーが求める情報ばかり流し、SNSの中毒性が増し、ユーザーの知識や政治的立場が偏り、対立を生むといった構造

利益追求型の政治と経済が大衆迎合主義的なポピュリズムを加速させていること自体には反対しないけど、自分がその大衆にならないように、情報の非対称性の無知側の人間にならないように自分を教育し続けないといけないと思った(常々思っているけど)

dont judge a book by its coverじゃないけど本当の意味でランダムに正しい情報を取り入れるようにして、それでも自分の取り入れた情報が偏っていること、そもそも自分という解釈のフィルターを通した時点で偏ることを意識していきたい

僕が暇なときはずっと読んでいるWikipediaが称賛されていて嬉しかった、巨大サイトなのにユーザーによって表示する情報が異ならないという点で

いつも使ってるQwantも触れられていた

ファイナリー、ソースチェックもしないで人の投稿をいいねしたりシェアするような人にはなりたくないですね
「AIは政治を二極化させ国を分裂させている」
「自分の信じたい情報しか見ない」

日本でも同じ事が起きてますね。
それでもSNSを辞める気になれないのは、私が既にAIに支配されてるからでしょう。

📱👀
予想に反して面白かった。

『子どもには
決してSNSをさせない社会』
は可能なんだろうか.....。
HM

HMの感想・評価

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SNSに疑問を持っているなら見るべきドキュメンタリー。番組の内容を踏まえてあえて星レビューはしません。

意外と地域の人がヘビーユーザーだったり(福島はSNS利用率が全国でもトップクラス)仕事でSNS担当していることもあって、常にチェックするようになっていたけれど、疲れを感じることも多く、利用に疑問を感じていた。どれだけ名だたるテック企業に自分たちの生活がコントロールされているか、各企業の元社員たちや研究者が語る。現代世界の政治的な分断がいかにして生まれたかにも言及しており、SNSの影響力は改めて恐ろしいと感じた。

自分はケータイに時間を費やすのは元々好きではないし、正しい情報を選んで見るようにしているつもりだけど、使い方や使うこと自体、もう一度見直してみようと思いました。
ショッキングな内容だったがそれだけに監督の演出意図で自分が変なところに思想誘導されてるんじゃないか?という疑いが出てくる。
この作品に限らず演出多めなドキュメンタリーの宿命だね。
一度観る価値はあると思うが、信じるか信じないかはあなた次第!という霧のかかった内容に思えた。
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