中盤中弛みに感じてそんなに言うほどでもないな?と思っていたんだけど、大使館での最後のシーン「アダム、アレックス、ピーター、ブライアン、もう誰でもいいわ。愛してる、この名前は子供たちにつけましょう。」…
>>続きを読む息つく間もない展開のミステリーでありながら、パリの街中、美しい演出、そしてオードリー・ヘップバーンによってなんともお洒落な仕上がり。
何より、サスペンス・ロマンス・コメディ要素があるそれぞれの場面…
タイトルバックが007に似てると思ったら、同じ人が担当。カラフルでかわいい
ユーモアも、スーツでシャワーも小粋なんだけれど、やっぱりちょっとおじさんと可愛い子、という組み合わせに感じてしまって、結…