料理長(シェフ)殿、ご用心の作品情報・感想・評価

「料理長(シェフ)殿、ご用心」に投稿された感想・評価

うめ

うめの感想・評価

3.8
美人シェフのナターシャ。
ヨーロッパの有名シェフを訪ねていくのだが…
胡散臭い元ダンナも現れて…
そんなコメディなサスペンス。

オープニングから鳴り響くテーマ曲。
2時間ドラマか!と思わず突っ込みたくなるようなチープなつくり。
懐かしい、この肌触りに思わずフフッって笑ってしまう。
また、邦題がぴったりですね。
作品の軽やかさとB級感にすごく合っている。

とにかく、ナターシャ役のジャクリーン・ビセットの可愛さが半端じゃないです!
小悪魔っぽい笑顔はもちろん。
奔放さには困ったものですが…
怒った顔も可愛く見えてしまうのだから、まいっちゃいますよね。
この時代のファッションがまた素敵です。

展開や会話もヨーロッパらしく捻りがあって良い。
古き良き匂いのする楽しい作品です(*^ω^*)
デリシャスサスペンス、コメディ、なんて説明すりゃいいのかわからん!好き!
chira

chiraの感想・評価

3.0
料理とサスペンスがどう繋がっているのか、なるほどと思いました。
別に笑えるわけではなかったですね。
今にして思えば、やたら“シェフ”だの“グルメ”だの冠した映画が溢れていますが(・・・しかもその大半が“残念”です)、その先駆け作品だったのですね
名だたる美食家の晩餐会に選ばれた4人のシェフ・・・そして連続殺人
でもコメディです

自分など、当時人気絶頂のジャクリーン・ビゼットを観るだけで合格です
初見は1979年に池袋・文芸坐、その後も2回鑑賞。

ジャクリーン・ビセットは綺麗だった。
この映画もタイトルからはコミカルな雰囲気が漂うが、実際は、料理長(シェフ)の連続殺人が起こる物語。
特に、1人目のシェフ殺人はグロイ。あの駄作『グレムリン』のオーブン丸焼きのようだ。
3人のシェフが殺されて、4人目のターゲットがジャクリーン・ビセット。
古いけどテンポが良くて、いかにもヨーロッパって映像に、衣装・美術が新鮮に見えた。脚本もサスペンスでありながらパロディっぽいビミョーな造り。ゴージャスを堪能した。
ジャクリーン・ビセットの映画だね。彼女のカットでBGMまで変わる。
ベッドで料理を貪る姿が堪らない。凄く魅力的だった。
NAOKI

NAOKIの感想・評価

3.6
ネットが普及する前…
「いつだよ?!」って今の若い方々に言われそうだが、そんな時代…映画ファンの情報源は映画雑誌でした。
「ロードショー」「スクリーン」「キネマ旬報」…
そんな雑誌に必ずあったのが人気俳優男女別のベストテン😁

「燃えよドラゴン」1発でブルース・リーがもう死んでるのにずーっと1位に君臨したり、その便乗っぽくノラ・ミャオ(すごい名前だなぁ💦野良猫みたい😁)が1位になったり、「小さな恋のメロディー」のトレーシー・ハイドもずっと1位だったな(遠い目😁そ❤あの写真だったなぁって思ったあなた…病気ですよ💦)

そんなに人気作品に出てるイメージないのに、このベストテンの常連さんにジャクリーン・ビセットという女優さんがいました。すごい人気で今思えば「日本人好み」だったのかも…涼しげな目元…美人だけど可愛い✨

このジャクリーン・ビセットがパティシエを演じるこの映画…邦題は軽いけど原題は「誰がヨーロッパの偉大なシェフたちを殺したか?」しかもそのシェフの料理法で殺すという猟奇的なもの💦

とはいえ全体にオシャレでとにかくジャクリーン・ビセットがキュートな楽しい映画でした。

ジャクリーン・ビセット…今も健在で映画・テレビに活躍されてます💕

73歳(遠い遠い目)😁💦
emi

emiの感想・評価

4.0
ヨーロッパ最高のシェフの連続殺人事件が起こる。犯人は誰で動機は何か?
脚本が素晴らしく、セリフが可笑しくてウィットに富んでいる。美味しそうな料理を目で味わい、ヨーロッパを旅する気分になれる。ぜひワインを用意して鑑賞を。
パティシエとその元旦那が行く先々の一流シェフがそれぞれの得意料理にちなんで殺されていくお話
マリー

マリーの感想・評価

5.0
オープニングからして引き込まれた。めっちゃ面白かった!作られた時代が時代なだけに荒いところがまた良し◎テンポも早く気軽に見れる感じで、あっという間にエンドロールになってしまった。

犯人も動機も視聴者に分かりやすく見せてるんだけど、真犯人までは分からなかった!

最後の結婚式のシーンは料理人ならではという感じがオシャレで可愛かった。
色々あったけど最終的にはハッピーエンドになったのかな?とにかく幸せな終わり方で良かった!
コメディでもあるからこそできる締め方だったかなと思う。

あとロブの衣装がイエモンみたいでいちいちカッコいい、、
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