宇宙でいちばんあかるい屋根のネタバレレビュー・内容・結末

『宇宙でいちばんあかるい屋根』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あの桃井かおるが、歳をとって小汚い婆さんの役してるって、それをDVDのCMでみて、俄然興味が湧き拝見しました


話としては、淡々として進んでいき、面白くなりそうな予感はありつつも、時間ばかりが過ぎ…

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今母との血の繋がりを気にしたり、妹が生まれる事によって自分の居場所への不安や葛藤を抱えていた1人の女子中学生が星ばあとの交流で今まで後悔していた事がスッキリしていくと共に、見上げる存在から見下ろす存…

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家族との在り方に迷う少女と謎の老婆のお話

最初の印象と違う話だった。もっとガッツリSFかと思ってたので前後半でガラッと変わる。
未練を残しこの世を去った老婆と現状に心のわだかまりを抱えて過ごす少女…

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思春期の子供達には星ばあみたいな人が必要なんだろうなー自我が芽生え、自分は何者で何ができて何ができない、何のために生まれてきたなど到底子供達では答えの出せないような問題に直面する。

そんな時に口う…

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良い作品だった。

清原果耶さんが素晴らしかった。特に最後の糸電話のシーンには感動させられた。
また、エンドロールに流れた歌は「誰だろう。良い声だな」と思っていたら彼女が歌っていて軽く驚いた。
15年経って色々なことが変わっただろうけど、絵を続けていることだけがわかるラストが良かった 


前見たときは家族のあり方に疑問持ったけど、いいんじゃないかなー 傷付きながら家族になっていってて

清原果耶ちゃん目的なのと藤井監督に期待して見たけど脚本があんまりだった。
ファンタジーにもっていきたいのも星ばあが実は生きていないのも序盤でわかってしまった。
『血が繋がっていることはどうでもいい、…

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内容よく知らないまま、清原果耶さん目的で鑑賞。
良い意味で予想を裏切られ、かなり好みの作品だった。

程よい感じのファンタジー。

水族館とくらげと、お父さんとの部屋のシーン、向かい合わせで踊るシー…

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可もなく不可もないファンタジー映画。
ラスト、孫の誠に会えてこの世に思いを残す事もなくなり無事昇天した時は泣けた。
樹木希林が生きてる頃ならこのキャストは希林さん的な役だと思った。
希林さん亡き今不…

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・星婆みたいな大人がいるって本当に子どもにとっては大切。桃井かおりの演技が素晴らしかった。あと両親の人間性も素晴らしかった。

・バンジョーの音いいな。
・水墨画を趣味にするの大いにありだと思った

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