東京国際映画祭
TOKYOプレミア2020
『アンダードック』
まだ、くすぶってる。
このキャッチコピーの通り、森山未來さん演じる末永は特に前編、ひたすらかっこ悪い。でも心のどこかに持っている末…
格闘家1人1人にリングに上がるまでのドラマがあるんだなと感じた。
主人公のゴールややめ時が分からず、また目標を諦めきれずにただただ進み続ける感じがとても現実的で観ていて苦しさを感じた。
周りに色々…
森山未來くん目当てで。
前編後編あるからなかなか手を出せなかったのをやっと。
観ててスカッとなんてしないのに目が離せない。
みんな人生、
何かを見たくて
でもその何かは自分でもわからなくて
見える…
北村匠海と森山未來が出演してたから視聴
意味がわからなかった
ロバート山本がいい仕事してたね
”本業”発揮ということですか
森山未來は適役!
北村匠海も勝地涼もボクサーの研究頑張ったっぽい
…
ⓒ2020「アンダードッグ」製作委員会