破壊の日のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『破壊の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

センチメンタルさというのかクサさというのかそういうのと、主張の声のデカさについてけねーってなるのと同時にでもまあそういうの嫌いじゃないけど、、という気持ち
最後のマヒトが叫んでるところ音楽ナシできい…

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冒頭のとこは笠松さんが撮影したんだなあ

結局渋谷の谷底に行き着くってのは案の定が過ぎるけど、『ポルノスター』(1998)と繋がってそれなりにエモポイントだったかもしれない

でもこれシナリオ全部い…

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即身仏になろうとして東京で発狂みたいな話。予告編だと音楽も興味を引かれましたが、本編はうるさいだけでした。

台詞回しもかなり不自然で、イッセー尾形ですら大根に見えてしまう。台詞関係なく下手な人もた…

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豊田監督の画はやっぱりかっこいいなー。
サウンドもむちゃイカつくて良かった。
ロケ地良いね。

メッセージは見る人によって変わるやろね。
ディープ過ぎた(笑)
マヒト氏は身体張って頑張ったね。

んーーー芸工大生の卒制かな…?という気持ちが拭えず、終わってしまった…。
というか今年はこういうテーマで撮る人、全然いそう。ていうかいるなこれ。
即身仏とか畏敬の念的なものを作品の要素に取り入れる時…

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利権とかオリンピックへの浮わついた気持ちに対する呪詛というイメージ

現実離れした話なんだけど、オドロオドロしい画作りで説得力を持っている

真っ赤な人の気持ち悪さも力強い

やたらGEZANのマヒトューザピーポー推しだなーと思ってみたら完全に彼が主役でした。

豊田監督、今までも俄然男らしい男たちの物語を描いてきたことで有名でありますし、今回も男たちの闘いであるようにみ…

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松田龍平さんが好きすぎて観た映画シリーズ
しかも豊田監督と聞いたら観に行かないわけがない……相変わらず豊田監督はキャストさんも音楽も音の使い方もカメラワークも素晴らしかったです。

一つ一つのセリフ…

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ポスターやグッズが圧倒的にかっこいい。
大音量でゴリゴリの音楽を聴く機会はコロナ禍において貴重なストレス発散の場になっているので、観てよかったとは思うけど、先日の大林宣彦監督の海辺の映画館を観た後に…

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2020年7月29日 ユーロスペースで

【現実の中でこの映画がかかっている事込みの映画】
 正直映画単体で観た時、この映画にはノレなさを感じた。いや、ノレなさというより足らなさ?オープニングのシー…

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