破壊の日のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『破壊の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

衝動的。
風呂敷畳まず投げっぱなし。
嫌いじゃない。
モノクロに始まり赤で終わる。

渋川清彦と松田龍平が苦手なのにどちらも良く見えた。
「パラダイス・ロスト」以降初めて観る和田光沙は
出番が少なく…

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メッセージ性の強い直情型ムービー。
映画産業だけでなくエンタメ業界全般コロナのせいで斜陽の今業界を盛り上げる為、又は東京オリンピック2020が開催される予定であった7月の末に公開されたあたり何か今の…

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感想あとでちゃんと書く。みんな見てね、東京五輪は延期されたけど、『破壊の日』はやってきた、東京五輪開会式はなくなったけど、『破壊の日』は7月24日に無事に公開された、コロナ禍中に撮影された映画だよ!…

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「怒り」も「祈り」もとてつもなく能動的で、濃く満ち満ちていた

行動する人は生々しく美しい

「未来はもっと懐かしいものだと思ってた」
この台詞も、“いま”だからこんなに響いたんだろうかと訝るから、…

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血塗れ男がスクランブル交差点で絶叫って学生映画じゃないんだから…と言いつつも、あーゆーゲリラ撮影シーンやっぱ好きなんだよなぁ。『ニューシネマパラダイス』のラストみたいに 『Make the last…

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今までの豊田作品にもたくさんの断片があったということはわかった。

内容はさておき、コロナ渦で撮ったこと、そして7月24日に公開したことに意義があるんでしょう。
分かります。けど、冒頭で疫病の根源となる化物の姿をなんだか愛らしく思えちゃった時点でちょっと…。

とは…

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超ゲリラ的傑作。製作発表から半年、撮影八日間、音響に四日間、公開前日に劇場へ納品といったぶっ飛んだリアルタイム映画。

当然物語はタイムリーである。疫病と原発というテーマだった元々の脚本を疫病を主体…

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松田龍平目当てで鑑賞。
得体の知れない疫病や人間の利権、欲求。
この時代を破壊に導くもののけとは?
観ている私たちに熟考を与えてくれるキーワードを散りばめた作品だった。

2020年7月24日

わたしはコロナと呼ばれる疫病が流行り始めてから初めて映画館へ足を運んだ。

公開日前日の東京における感染者数は366名。この日に東京渋谷の映画館に向かったのは、勝手に願掛けを…

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