Unrelated(原題)の作品情報・感想・評価

「Unrelated(原題)」に投稿された感想・評価

mis

misの感想・評価

3.6
全体的に引きの映像が多いから登場人物に感情移入するのは難しかったんだけど、それにしても女の悩みはいくつになってもつきないのだな…年齢を重ねる事で自分がdating zoneから排除されるような感覚、あるのかな。ジョアンナホッグの中年女性の描き方は登場人物と視聴者に距離感を与えつつ、突き刺すような冷たさも感じてね、厳しい視線を向けている
べん

べんの感想・評価

1.5
画面より先行する音/画面外から発せられる音の演出が前景化する喧嘩の怒号長回し→プールに飛び込む父親、の流れがピーク。携帯電話での夫との会話シーンの変奏は良いが、痛々しい主人公が若者と一緒にはっちゃけるシーンは共感性羞恥以前に気持ち悪すぎるし、不妊体質であることを友人に打ち明ける終盤の長回しもキツいことこの上ない。『家族の波紋』に共通する箇所が散見される分、次作での洗練がにわかには信じ難い。
maho

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3.9
頭がぼーっとする(いい意味で)。気まずさと心地よさ、映像内外の余白、すべてのバランスが妙。ジョアンナホッグもトムヒドルストンもやみつきになる。
millik

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3.3
イタリア・トスカーナで過ごす休暇のおおらかなイメージと、主人公が心のうちで抱えるモヤモヤによる緊張感の対比が独特。そもそもは綺麗な風景なのに、切り取り方が毎度微妙にいびつで(人物を風景の中央に置かないとか)、見惚れる美しいショットというものがなく、そこにかえって意図的な緊張感を感じて好ましい。うら若いトムヒの起用にも先見の明。
自分にとってはジョアンナ・ホッグ監督作初見。イギリスで評価されている女性監督のよう。今後、彼女の作品を色々観てみたいと思えた。
どこか『おもかげ』の様な、終わらない休暇はルクレシア・マルテルのような
陽光燦々降り注ぐなかで煮えきれない腹の底
夫と揉めてる中年女性が友達夫婦とその息子達とイタリアでバカンスする話。
前半は若者グループの1人、トムヒとの見えない性欲に支配された、なんとも言えない気まずい空間が最高だし、後半はトムヒに振られてからの居心地の悪い空間がまた良くて、ジョアンナ・ホッグの中では1番俗っぽくて良かった。

相変わらず画面外からの音の演出が映画を豊かにしている。
(毎回、罵りあいの修羅場は画面外で処理される)

てか主人公の中年女性がトムヒにいやらしい視線送りまくっててヒヤヒヤした…
noa

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周辺にいる人間、常に外側からいわゆる中にいる人たちどこかに属してる人たちに対する嫉妬やそこに永遠に属せない悲しみがある映画だったね、俺たちの映画、空白に悲しみが詰まってた、エンディングがちょっと納得いかなかったけれど、トムヒのケツが見れる!!!!
chi

chiの感想・評価

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希望メールしたら追加してもらえた!しかも早いフィルマークスさんいつもありがとうございます。完全トムヒ目当てで見たんだけどいやあもう本当可愛かった、、、。髪くるくるでビミョーな服着てるんだけど顔が良すぎてそんなのは吹き飛ばしてる() 限られた期間の家族を覗き見してる気分の映画で庶民派でリアルだから気まずいシーンとかすごい気まずいw 家族の波紋と同じ監督っていうの途中で気づいてめっちゃ納得した。
natsumi

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追加ありがとうございます。トムヒが美しすぎてもうずっと頭抱えててキャパオーバー寸前だった。夏だった。静止画だと今の方がかっこいいなースーツの方がいいなーと思ったけれど油断してた、サングラス外した途端瞬殺された。もうかっこよすぎて本当にやばかった、というかトムヒは声と話し方が最高ですね… ジョアンナホッグありがとうございます、新作では美しいティルダ様を期待しております。映画のレビューになってない。主人公が一回彼のことトムって呼んでる。朝食のシーンずるい。そしてアクセスしにくい映画を載せてくれてありがとうございますBFI様様。思い出してまた見たくなった。

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